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『ファーストラヴ』島本理生
¥781
SOLD OUT
夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。 彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。 環菜は就職活動の最中で、その面接の帰りに凶行に及んだのだった。 環菜の美貌も相まって、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。 なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか? 臨床心理士の真壁由紀は、この事件を題材としたノンフィクションの執筆を依頼され、環菜やその周辺の人々と面会を重ねることになる。 そこから浮かび上がってくる、環菜の過去とは?
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『夏の裁断』島本理生
¥770
SOLD OUT
女性作家の前にあらわれた悪魔のような男。 男に翻弄され、やがて破綻を迎えた彼女は、静養のために訪れた鎌倉で本を裁断していく。
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『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011』村上春樹
¥1,177
世界の村上春樹が文学について世界について語り尽くす 公の場に出ないという印象を与える村上春樹。 一九九七年から二〇一一年までの十九本のインタビューで知る作家の素顔と思想
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『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
¥803
SOLD OUT
僕は小説を書くことについての多くを、走ることから学んできた—— 走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的なメモワール
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『さよなら、ニルヴァーナ』窪美澄
¥880
私の運命の人は、少年Aでした あの子は、 どこから戻れなくなったんだろう── 東京で働きながら小説家を目指していた今日子は、震災が起こった翌年に夢を諦め、母のすすめで実家に戻る。妹とその夫、娘との二世帯住宅の生活に倦み疲れながらも、小説を諦めきれない。 そんな中、過去に凶悪犯罪を起こした少年Aが地元にいるという噂を耳にする。そしてパソコンなどを検索して知った少年Aの姿に急速に惹かれていく。 一方、神戸生まれで、東京に住む十七歳の莢(さや)も、少年Aを崇拝し、「聖地巡礼」と称して事件現場などを訪れていた。 また少年Aに当時七歳の娘を殺された母親は、息子、夫とともに同じ場所にとどまり、一見平穏そうに見える暮らしを送っていたが、教会の人間から、Aのファンの話を聞かされる。 少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝した少女、その運命の環の外にたつ女性作家……それぞれの人生が交錯したとき、彼らは何を思い、何を見つけるのか。 (版元HPより)
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『いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具』小川糸
¥869
SOLD OUT
小川糸さんの人生を変えた、美しい森の暮らし 美しい森との出会いが、 私の人生を変えてくれました。 奇跡的に巡り合った石ころだらけの土地。 人気作家が苦しみの先に開拓した、新たな〝いとしき日々″。 5年前、コロナ禍での離別など、どうやって生きていこうかと 苦しんでいたとき、著者は美しい森と出会った。 車の免許を取得し小さな山小屋を建て、都会から移住。 自然の恵みに気付かされる森暮らしで、衣食住はよりシンプルに。 大好きな手仕事の道具やぬくもりあるアート作品に囲まれた暮らしを綴った カラー写真満載のエッセイ集。
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『複眼の映像』橋本忍
¥990
息詰まる創作の現場、あの名作の秘話が今、明かされる 「生きものの記録」以後はどうも冴えない作品ばかり——。 『羅生門』『生きる』『七人の侍』の共同脚本家が見た映画人、黒澤明の真実
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『やわらかなレタス』江國香織
¥737
SOLD OUT
読者を不思議な世界にいざなうエッセイ集。
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『コンビニ人間』村田沙耶香
¥693
36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。 日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、 「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。 「いらっしゃいませー!!」 お客様がたてる音に負けじと、今日も声を張り上げる。 ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、 そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられるが……。
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『信仰』村田沙耶香
¥715
SOLD OUT
「なあ、俺と、新しくカルト始めない?」 好きな言葉は「原価いくら?」 現実こそが正しいのだと強く信じる、超・現実主義者の私が、 同級生から、カルト商法を始めようと誘われて――。 世界中の読者を熱狂させる、村田沙耶香の11の短篇+エッセイ。 文庫化にあたり、短篇小説「無害ないきもの」「残雪」、エッセイ「いかり」を追加。 書き下ろしエッセイ「書かなかった日記――文庫版によせて」を巻末に収録。
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『きれいなシワの作り方 淑女の思春期病』村田沙耶香
¥814
SOLD OUT
思春期なんて、とっくに卒業したと思っていたのに…⁉ 30歳を過ぎたころから起こる、さまざまな「身体の変化」や「心の揺れ」にとまどいつつも向き合う日々――「大人の思春期病」をテーマに、大好きな女友達とおしゃべりするように書きとめたエッセイ。 女性誌「anan」で連載し、多くのアラサー女子の共感をよんだ初エッセイ集。
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『死んでいない者』滝口悠生
¥781
SOLD OUT
通夜が奇跡の一夜に。 通夜のために集まった親族たちの一夜のふるまい、思い、記憶――傑作の誉れ高い第154回芥川賞受賞作。 出版社:文藝春秋 発売日:2019.3 判型・製本:文庫 ページ数:224
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『夜に星を放つ』窪美澄
¥770
SOLD OUT
コロナ禍のさなか、閉塞感と、婚活アプリで出会った恋人との 進展しない関係に悩む綾。月に一度、綾の早世した双子の妹の恋人だった 村瀬と話すことで気持ちを保っている。 重い喪失感を共有する二人が、夜空を見上げた先には-―(真夜中のアボカド) どうしようもないことに対面した時、 人は呆然と夜空を見上げる。 いつか再び、誰かと心を通わせることができる だろうか―― 5つの優しい物語が光を紡ぐ 第167回直木賞受賞作。 出版社:文藝春秋 発売日:2025.2 判型・製本:文庫 ページ数:240
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『妖し』
¥781
SOLD OUT
それは不思議な夢か? それとも妄想か? あなたが今見ている世界は本物ですか…。 十人の豪華執筆陣による奇譚小説アンソロジー。 恩田陸 米澤穂信 村山由佳 窪美澄 彩瀬まる 阿部智里 朱川湊人 武川佑 乾ルカ 小池真理子 出版社:文藝春秋 発売日:2019.12 判型・製本:文庫 ページ数:352
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『一人称単数』村上春樹
¥792
SOLD OUT
人生にあるいくつかの大事な分岐点。そして私は今ここにいる。 ――8作からなる短篇小説集。 ビートルズのLPを抱えて高校の廊下を歩いていた少女。 同じバイト先だった女性から送られてきた歌集の、今も記憶にあるいくつかの短歌。 鄙びた温泉宿で背中を流してくれた、年老いた猿の告白。 スーツを身に纏いネクタイを結んだ姿を鏡で映したときの違和感——。 そこで何が起こり、何が起こらなかったのか? 驚きと謎を秘めた8篇。 【収録作】 「石のまくらに」 「クリーム」 「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ」 「ウィズ・ザ・ビートルズ With the Beatles」 「『ヤクルト・スワローズ詩集』」 「謝肉祭(Carnaval)」 「品川猿の告白」 「一人称単数」 出版社:文藝春秋 発売日:2023.2 判型・製本:文庫 ページ数:256
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『女のいない男たち』村上春樹
¥748
6人の男たちは何を失い、何を残されたのか? 本書は村上春樹が「月刊文藝春秋」「MONKEY」などに発表した作品をまとめ、2014年に発表した短編集。 舞台俳優・家福を苛みつづける亡き妻の記憶。 彼女はなぜあの男と関係したのか。 (「ドライブ・マイ・カー」) 妻に去られた男は会社を辞めバーを始めたが、ある時を境に店を怪しい気配が包み、謎に追いかけられる。 (「木野」) ほか、「イエスタデイ」「独立器官」「シェエラザード」「女のいない男たち」など。 封印されていた記憶の数々を解くには、今しかない――見慣れたはずのこの世界に潜む秘密を探る6つの物語。 出版社:文藝春秋 発売日:2016.10 判型・製本:文庫 ページ数:304
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『TVピープル』村上春樹
¥638
「TVピープルが僕の部屋にやってきたのは日曜日の夕方だった」 得体の知れないものが迫る恐怖を現実と非現実の間に見事に描く。 他に「加納クレタ」「ゾンビ」「眠り」など五篇を収録。 出版社:文藝春秋 発売日:1993.5 判型・製本:文庫 ページ数:224
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『パン屋再襲撃』村上春樹
¥671
妻は断言した、「もう一度パン屋を襲うのよ」彼にかけられた呪いを解くための企みはいかに!? 村上ワールド全開の初期の傑作短篇集。 出版社:文藝春秋 発売日:2011.3 判型・製本:文庫 ページ数:234
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『ばにらさま』山本文緒
¥704
二度読み必至!光と闇が反転する傑作短編集 日常の風景の中で、光と闇を鮮やかに感じさせる凄み 読み進むうちにぞっと背筋が冷えるような仕掛け 「えっ」と思わず声が出るほど巧みな構成 二度読み必至! 引きずり込まれる魅力満載の山本文緒文学! 出版社:文藝春秋 発売日:2023.10 判型・製本:文庫 ページ数:240
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『夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024』
¥990
SOLD OUT
タイカレー、どこで食べたのか、憶えてる? 浮気を繰り返す男の前世とは? 未来の夢を見る少年とその一家、インストールされたAI探偵の存在意義は、貝殻から自分そっくりの人間が生まれたら? トー横カップルの哀しい道行き、村の忖度博物館をどうする? 8年前のガラケーに届いたメッセージ――2023年に発表された短篇から、日本文藝家協会の選考委員が独自にセレクト。 出版社:文藝春秋 発売日:2024.9 判型・製本:文庫 ページ数:368
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『プルースト効果の実験と結果』佐々木愛
¥737
SOLD OUT
はじめてのことをするたび、彼を思い出す—— 痛々しい自意識過剰、空回る都会への憧れ、思い通りにいかない初恋。 思春期の苦くて甘い心情を鮮やかに描き出す、四篇を収録。 プルースト効果という言葉を教えてくれたのは、同じクラスの男子「小川さん」だった。 「はじめてのキスは想像もつかないところでしよう」小川さんはそう言ったはずなのに。 【収録作】 「プルースト効果の実験と結果」 「春は未完」 「楽譜が読めない」 「ひどい句点」 ※オール讀物新人賞受賞作 出版社:文藝春秋 発売日:2022.2 判型・製本:文庫 ページ数:208
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『料理なんて愛なんて』佐々木愛
¥869
SOLD OUT
嫌いな言葉は、「料理は愛情」。 食べるのは好きだが料理が嫌いな優花は、想いを寄せる真島さんに高級バレンタインチョコを渡すも、あっさり振られてしまう。彼が付き合いだしたのは、なんと料理教室の先生だった。 一念発起した優花は、自炊に挑戦したり「料理男子」と合コンしたりして、料理を好きになろうと努力するが——。 「素敵な女性=料理上手な女性」という呪縛に思い悩む優花の1年間を描いた、瑞々しくキュートな長編小説。著者による文庫版あとがきも収録。 出版社:文藝春秋 発売日:2023.5 判型・製本:文庫 ページ数:304
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『とにかく散歩いたしましょう』小川洋子
¥748
SOLD OUT
本と散歩ですべてのりきれる。 珠玉の随筆集。 ハダカデバネズミとの心躍る対面。 同郷のスケーターの演技を見る感動。 永眠した愛犬ラブと暮らした日々。 創作の源泉を伝える46篇。 出版社:文藝春秋 発売日:2015.7 判型・製本:文庫 ページ数:256
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『猫を抱いて象と泳ぐ』小川洋子
¥814
SOLD OUT
「大きくなること、それは悲劇である」。 少年は唇を閉じて生まれた。手術で口を開き、唇に脛の皮膚を移植したせいで、唇に産毛が生える。 そのコンプレックスから少年は寡黙で孤独であった。 少年が好きだったデパートの屋上の象は、成長したため屋上から降りられぬまま生を終える。 廃バスの中で猫を抱いて暮らす肥満の男から少年はチェスを習うが、その男は死ぬまでバスから出られなかった。 成長を恐れた少年は、十一歳の身体のまま成長を止め、チェス台の下に潜み、からくり人形「リトル・アリョーヒン」を操りチェスを指すようになる。 盤面の海に無限の可能性を見出す彼は、いつしか「盤下の詩人」として奇跡のような棋譜を生み出す。 静謐にして美しい、小川ワールドの到達点を示す傑作。 出版社:文藝春秋 発売日:2011.7 判型・製本:文庫 ページ数:384
