ITEM
-
『 青の国、うたの国』俵万智
¥1,870
石垣島から宮崎県に移住した俵万智。 そこは青い海と青い空、そして「短歌」が愛されている土地だった。 日向市出身の若山牧水が「樹は妙に草うるはしき靑の國 日向は夏の香にかをるかな」と詠んだように、宮崎は「青の国」であり、「うたの国」なのだ。 その暮らしは、ほんとうの意味での豊かさを感じさせてくれる。 美味しいものと、素敵な人たちと、生活に根づく文化。 そして短歌が常に身近にあった。 出版社:ハモニカブックス 発売日:2023.4 判型・製本:四六判 ページ数:258
-
『旅の人、島の人』俵万智
¥1,870
沖縄の石垣島に、息子と移住して三年あまり。 「旅の人」と言うにはやや長く、「島の人」というにはまだ短い、そんな時間が流れた。 震災のときは仙台に住んでいた。 すぐさま小学生の息子と二人で避難。 空路を乗り継いで西へ向かい、沖縄、石垣島まで飛んだ。 たまたま空席があっただけで、まさかそのまま住みついてしまうとは思ってもみなかった。 虫は怖いし、魚は裁けない。 そもそもアウトドアは大の苦手だった。 「旅の人」と言うにはやや長く、「島の人」というには短い沖縄・石垣島の暮らし。 「地方暮らし」のブームを先取りした9年前のエッセイ集にボーナストラックを増補して復刊。 「サラダ記念日」以前に儚く消えた「幻の50首」があった! そんな秘蔵エピソード「やや長い失恋の話」など。 出版社:ハモニカブックス 発売日:2023.12 判型・製本:四六判 ページ数:240
