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『あなたの愛人の名前は』島本理生
¥638
今、この瞬間に深く、深く、理解されていればいい。 たとえ恋じゃなくても。 繊細な筆致で紡がれる6編。 恋愛短編集。
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『自分で名付ける』松田青子
¥682
"母性"じゃなくて、私の気持ち。 38歳で妊娠。結婚で生じるあらゆることに納得がいかず、婚姻届は出さなかった。 区役所に母子健康手帳をもらいに行くと、想定外のことを言われもやもやし……。 妊娠を機に押し寄せる無数の「うわーっ」。 メリットのない結婚制度、百点満点の無痛分娩、恐怖のワンオペ育児に子守歌代わりのBTS。 "母性"でまとめられたくない、自分だけの気持ちを掬いあげて言葉にしていく新しい育児エッセイ!
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『黄金比の縁』石田夏穂
¥473
「会社の不利益になる人間を採る」 不当な辞令に憤る人事部採用チームの小野は、会社への密かな復讐を始める——。 (株)Kエンジニアリングの人事部で働く小野は、不当な辞令への恨みから、会社の不利益になる人間の採用を心に誓う。 彼女が導き出した選考方法は、顔の縦と横の黄金比を満たす者を選ぶというものだった。 自身が辿り着いた評価軸をもとに業務に邁進していくが、黄金比の「縁」が手繰り寄せたのは、会社の思わぬ真実だった……。
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『我が友、スミス』石田夏穂
¥572
前代未聞の筋トレ小説、誕生! 「別の生き物になりたい」。 筋トレに励む会社員・U野は、Gジムで自己流のトレーニングをしていたところ、 O島からボディ・ビル大会への出場を勧められ、 本格的な筋トレと食事管理を始める。しかし、大会で結果を残すためには 筋肉のみならず「女らしさ」も鍛えなければならなかった――。 鍛錬の甲斐あって身体は仕上がっていくが、 職場では彼氏ができてダイエットをしていると思われ、 母からは「ムキムキにならないでよ」と心無い言葉をかけられる。 モヤモヤした思いを解消できないまま迎えた大会当日。 彼女が決勝の舞台で取った行動とは? (版元HPより)
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『とるにたらないものもの』江國香織
¥616
SOLD OUT
とるにたらないけれど、かけがえのないものもの。 輪ゴム、レモンしぼり器、ヨーグルト、石けん、りぼん…etc. 日常のなかの、ささやかだけど愛すべきものたちにまつわる記憶や思い。 やわらかな言葉で綴る絶妙なショートエッセイ60編。 集英社
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『62のソネット+36』谷川俊太郎
¥880
未発表36篇を含む青春の詩を、二ヵ国語版で現代詩の巨人・谷川俊太郎の第二詩集を、日英の二ヵ国語版で文庫化。 22歳の著者が詠んだ、祈りにも似た愛と生へのほめうた。 半世紀を超えて読み継がれる青春の書の決定版!
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『アタラクシア』金原ひとみ
¥836
文庫。 ままならない結婚生活に救いを求めてもがく男と女 最も幸せな瞬間を、夫とは別の男と過ごす翻訳者の由依。浮気する夫や文句ばかりの母親、反抗的な息子に、限界まで苛立つパティシエの英美。 妻に強く惹かれながらも、何をしたら彼女が幸せになるのか分からない作家の桂……。 望んで結婚したはずなのに、どうしてこんなに苦しいのだろう──ままならない結婚生活に救いを求めもがく男女を、圧倒的熱量で描き切る。
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『持たざる者』金原ひとみ
¥726
文庫。 一瞬の出来事で、日常生活が思いがけない方向に進んでいく──。 東日本大震災を境に変わってしまった四人の男女、それぞれの思いが絡まり合いながら、鮮やかに描かれる人生の葛藤。
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『ミーツ・ザ・ワールド』金原ひとみ
¥1,650
文庫 死にたいキャバ嬢×推したい腐女子 焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。 人生二度目の合コン帰り、酔い潰れていた夜の新宿歌舞伎町で、美しいキャバ嬢・ライと出会う。 「私はこの世界から消えなきゃいけない」と語るライ。彼女と一緒に暮らすことになり、由嘉里の世界の新たな扉が開く――。 「どうして婚活なんてするの?」 「だって! 孤独だし、このまま一人で仕事と趣味だけで生きていくなんて憂鬱です。最近母親の結婚しろアピールがウザいし、それに、笑わないで欲しいんですけど、子供だっていつかは欲しいって思ってます」 「仕事と趣味があるのに憂鬱なの? ていうか男で孤独が解消されると思ってんの? なんかあんた恋愛に過度な幻想抱いてない?」 「私は男の人と付き合ったことがないんです」 推しへの愛と三次元の恋。 世間の常識を軽やかに飛び越え、幸せを求める気持ちが向かう先は……。
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『ほんとうの自分』ミラン・クンデラ(著)、西永良成(訳)
¥990
幼い子供を亡くした後、シャンタルは年下の男性ジャン=マルクと出会ってたちまち恋におち、離婚して彼と暮らし始めた。 シャンタルは広告代理店勤務、彼は職業を転々としている。 更年期の症状を感じ始めたある日、シャンタルのもとに一通の匿名の手紙が届く。 「私はスパイのようにあなたの後をつけています、あなたは美しい」――。 それを機に、ふたりそれぞれの幻想が現実を脅かしていく。 出版社:集英社 発売日:2024.7 判型・製本:文庫 ページ数:200
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『緩やかさ』ミラン・クンデラ(著)、西永良成(訳)
¥935
20世紀末。 パリ郊外の城に滞在するため車を走らせるクンデラ夫妻。 速さに取りつかれた周囲の車は、まるで猛禽のようだ。 クンデラは、18世紀の小説に描かれた、ある貴婦人と騎士が城に向かう馬車の旅、そしてその夜の逢瀬に思いを馳せる。 一方、城では昆虫学会が開催されていて――。 ふたつの世紀のヨーロッパの精神を、かろやかに、優雅に、哲学的に描く、クンデラ初のフランス語執筆による小説。 出版社:集英社 発売日:2024.6 判型・製本:文庫 ページ数:176
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『別れのワルツ』ミラン・クンデラ(著)、西永良成(訳)
¥1,320
秋の温泉地を舞台に幾組もの男女が、すれ違いもつれ合いながら演じる、愛と死の輪舞。 皮肉、ユーモア、悲哀…感情を掻き立てて奏でられる、「小説の魔術師」クンデラ初期の傑作 出版社:集英社 発売日:2013.12 判型・製本:文庫 ページ数:368
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『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ(著)、千野栄一(訳)
¥1,430
SOLD OUT
苦悩する恋人たち。 不思議な三角関係。 男は、ひとりの男に特別な感情を抱いた。 鮮烈でエロチック…。 プラハの悲劇的政治状況下での男と女のかぎりない愛と転落を、美しく描きだす哲学的恋愛小説。 出版社:集英社 発売日:1998.11 判型・製本:文庫 ページ数:400
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『僕たちはどう生きるか めぐる季節と「再生」の物語』森田真生
¥660
SOLD OUT
未来はすでに僕を侵食し始めている。 未曾有のパンデミック、加速する気候変動……人類の自己破壊的な営みとともに、「日常」は崩壊しつつある。それでも流れを止めない「生命」とその多様な賑わいを、いかに受け容れ、次世代へと繋ごうか。 史上最年少で小林秀雄賞を受賞した若き知性が2020年春からの「混沌」と「生まれ変わり」を記録した、四季折々のドキュメント・エッセイ! 出版社:集英社 発売日:2024.8 判型・製本:文庫 ページ数:256
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『洋子さんの本棚』小川洋子、平松洋子
¥715
SOLD OUT
本と人生を語り尽くした、滋味あふれる対話集。 ともにたいへんな読書家で知られる小説家・小川洋子氏とエッセイスト・平松洋子氏。 同世代で同郷のお二人が古今東西の名作を入り口に、文学とおんなの人生の来し方行く末を語り尽くした対話集。 それぞれの本棚から飛び出した30冊と1本に、ケストナー、増井和子、タブッキ、白州正子、倉橋由美子、深沢七郎、藤沢周平、オースターetc……。 語られるのは、少女時代の思い出から人生の旅立ちまで……。 出版社:集英社 発売日:2017.10 判型・製本:文庫 ページ数:272
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『短編宝箱』
¥1,045
SOLD OUT
人気作家たちが描き出す、宝物のような11編 さあ、物語を探しに行こう! 「小説すばる」創刊35周年記念特別アンソロジー 眠れない夜。 久しぶりの旅行。 のんびりしたい休日…… どんな時も寄り添ってくれるもの。 それは、一編の物語。 スリリングな大人の駆け引きにはらはらしたり、初恋に胸をときめかせたり、家族や友達との特別な絆に涙したり。 2010年代、「小説すばる」に掲載された様々なジャンル──ミステリから時代小説まで──の短編作品から厳選。 出版社:集英社 発売日:2022.11 判型・製本:文庫 ページ数:512
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『短編ホテル』
¥880
SOLD OUT
さあ、今こそ物語で旅に出よう。 豪華作家陣が贈るホテルを舞台に繰り広げられる珠玉のアンソロジー。 心はいつでも自由に旅をする。 ホテルを舞台に人気作家が書き下ろす珠玉のアンソロジー。 母と娘が最後の約束を交わした客室、定年の担当編集者の送別会に選ばれた思い出の宴会場、男女が再会を誓ったクリスマスイブのロビー、貧しい身を粉にして働く、客と顔を合わせることのない英国式ホテル──心あたたまる思い出から身の毛のよだつ惨劇まで、ここで起きる物語を心ゆくまでお楽しみください。 出版社:集英社 発売日:2021.9 判型・製本:文庫 ページ数:376
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『非接触の恋愛事情』
¥682
【お題】コロナ禍で変わる新しい恋愛を描け──。 キスもデートも禁止! 気鋭の作家が想像の限りを尽くして描く、新時代の恋愛アンソロジー。 コロナ禍で変わる恋愛をテーマにした短編アンソロジー。 小学生の頃から病原菌扱いをされ、いじめを受けてきた高校生の朝陽。 しかし、ウイルスの蔓延で状況は一変する。(「拝啓コロナさま」) 休校中、チャットアプリ上に作られた仮想の教室。 名前も性別も不明の空間で、"僕"は一人の生徒に恋をした。(「仮面学級」) など、各作家が想像の限りを尽くして描く、全7編。 出版社:集英社 発売日:2021.12 判型・製本:文庫 ページ数:288
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『智に働けば 石田三成像に迫る十の短編』
¥858
SOLD OUT
代によって描かれ方が違う! 石田三成像の変遷を追う、短編アンソロジー。 "日本一の嫌われ者"石田三成とは、いかなる人物だったのか──。 豊臣秀吉の下、随一の頭脳派武将として辣腕を振るった彼は、死後四百年経った現在でも評価が大きくわかれる。 秀吉との出会い「三献茶」から関ヶ原での敗北に至るまで、十人の実力派作家の作品を時系列に並べて歴史的評価の変遷を辿る、画期的な短編アンソロジー。 あなたの三成像を変え、新たな小説の楽しみ方が発見できる一冊! 出版社:集英社 発売日:2021.7 判型・製本:文庫 ページ数:416
