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『折々のうた 三六五日』大岡信
¥1,309
時代と空間を超え、現代人の心に響く詩歌の宝庫として好評を得ている『折々のうた』。 その中から、三六五日それぞれにふさわしい詩歌を著者みずからが選び抜き、鑑賞の手引きと作者紹介も。 凝縮された表現に秘められた想いを、こまやかな感性で的確に読み解く、一年を通して楽しめる一冊。 出版社:岩波書店 発売日:2025.3 判型・製本:文庫 ページ数:408
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『古池に飛びこんだのは なにガエル? 短歌と俳句に暮らす生き物の不思議』稲垣栄洋
¥1,650
SOLD OUT
短歌と俳句は、生き物に注目すれば、もっと面白くなる! 『生き物の死にざま』『はずれ者が進化をつくる』などベストセラー多数! 短歌も詠む人気の生物学者による新しい短歌&俳句鑑賞の手引き。 出版社:辰巳出版 発売日:2024.6 判型・製本:四六判 ページ数:232
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『AI研究者と俳人 人はなぜ俳句を詠むのか』川村 秀憲、大塚 凱
¥2,090
俳句を詠むとき、人の脳の中では何が起こっているのか。 知能とは何か、人間とは何か。 AI研究者にとって「AI俳句」は、 根源的問いの答えに近づくためのプロジェクト、 若い俳人にとっては、人間の知の営みが解明されることへの深い興味。 AI俳句生成プロジェクト「AI一茶くん」の生みの親と、 気鋭の若手俳人が旅する「知能の深淵」。 出版社:dZERO 発売日:2022.3 判型・製本:四六判・並製 ページ数:208
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