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『吸血鬼』遠野遥
¥2,420
良い子にしないと、「へびつかい」になるよ
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『水曜日は働かない』宇野常寛
¥1,870
水曜日が休みになると1年365日がすべて休日に隣接する
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『外の世界の話を聞かせて』江國香織
¥1,980
SOLD OUT
南天文庫には、外とは違う時間が流れている――。 外苑前の私設図書館。三重にある元公民館の空き家。斎場。夜の飲食店。インドネシアの農園……。 いつの時代も、「隙間の場所」では物語が生まれる。 時間と場所を超えて重なり、織り上げられてゆく人の生に静かに耳を傾ける、珠玉の群像劇 集英社
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『とるにたらないものもの』江國香織
¥616
SOLD OUT
とるにたらないけれど、かけがえのないものもの。 輪ゴム、レモンしぼり器、ヨーグルト、石けん、りぼん…etc. 日常のなかの、ささやかだけど愛すべきものたちにまつわる記憶や思い。 やわらかな言葉で綴る絶妙なショートエッセイ60編。 集英社
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『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』三宅香帆
¥1,100
「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。 「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。 そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは? すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。
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『ティータイム』石井遊佳
¥2,200
SOLD OUT
『ティータイム』石井遊佳 集英社
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『ラーメンと瞑想』宇野常寛
¥1,980
SOLD OUT
『ラーメンと瞑想』宇野常寛
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『62のソネット+36』谷川俊太郎
¥880
未発表36篇を含む青春の詩を、二ヵ国語版で現代詩の巨人・谷川俊太郎の第二詩集を、日英の二ヵ国語版で文庫化。 22歳の著者が詠んだ、祈りにも似た愛と生へのほめうた。 半世紀を超えて読み継がれる青春の書の決定版!
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『アタラクシア』金原ひとみ
¥836
文庫。 ままならない結婚生活に救いを求めてもがく男と女 最も幸せな瞬間を、夫とは別の男と過ごす翻訳者の由依。浮気する夫や文句ばかりの母親、反抗的な息子に、限界まで苛立つパティシエの英美。 妻に強く惹かれながらも、何をしたら彼女が幸せになるのか分からない作家の桂……。 望んで結婚したはずなのに、どうしてこんなに苦しいのだろう──ままならない結婚生活に救いを求めもがく男女を、圧倒的熱量で描き切る。
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『持たざる者』金原ひとみ
¥726
文庫。 一瞬の出来事で、日常生活が思いがけない方向に進んでいく──。 東日本大震災を境に変わってしまった四人の男女、それぞれの思いが絡まり合いながら、鮮やかに描かれる人生の葛藤。
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『ミーツ・ザ・ワールド』金原ひとみ
¥1,650
文庫 死にたいキャバ嬢×推したい腐女子 焼肉擬人化漫画をこよなく愛する腐女子の由嘉里。 人生二度目の合コン帰り、酔い潰れていた夜の新宿歌舞伎町で、美しいキャバ嬢・ライと出会う。 「私はこの世界から消えなきゃいけない」と語るライ。彼女と一緒に暮らすことになり、由嘉里の世界の新たな扉が開く――。 「どうして婚活なんてするの?」 「だって! 孤独だし、このまま一人で仕事と趣味だけで生きていくなんて憂鬱です。最近母親の結婚しろアピールがウザいし、それに、笑わないで欲しいんですけど、子供だっていつかは欲しいって思ってます」 「仕事と趣味があるのに憂鬱なの? ていうか男で孤独が解消されると思ってんの? なんかあんた恋愛に過度な幻想抱いてない?」 「私は男の人と付き合ったことがないんです」 推しへの愛と三次元の恋。 世間の常識を軽やかに飛び越え、幸せを求める気持ちが向かう先は……。
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『誘拐された西欧、あるいは中欧の悲劇』ミラン・クンデラ(著)、阿部賢一(訳)
¥1,045
『存在の耐えられない軽さ』の著者 ミラン・クンデラが生涯をかけた探究 中欧のチェコに生まれたミラン・クンデラは20世紀後半の歴史と文学を「中欧」という視点から体現した作家。 2023年の没後、作品の再検証を試みる機運が高まるなか、クンデラが生涯をかけて探求した概念「中欧」と「小民族」を巡る両論考は作家の世界観を理解するための貴重な証言と言える。 また、主体的な関与がないまま自国の運命が一変するという「小民族」の置かれている状況は、現在のウクライナやパレスチナの情勢にも援用可能な視点であり、その警鐘は鳴りやむどころか世界中に響き渡っている。
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『ほんとうの自分』ミラン・クンデラ(著)、西永良成(訳)
¥990
幼い子供を亡くした後、シャンタルは年下の男性ジャン=マルクと出会ってたちまち恋におち、離婚して彼と暮らし始めた。 シャンタルは広告代理店勤務、彼は職業を転々としている。 更年期の症状を感じ始めたある日、シャンタルのもとに一通の匿名の手紙が届く。 「私はスパイのようにあなたの後をつけています、あなたは美しい」――。 それを機に、ふたりそれぞれの幻想が現実を脅かしていく。 出版社:集英社 発売日:2024.7 判型・製本:文庫 ページ数:200
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『緩やかさ』ミラン・クンデラ(著)、西永良成(訳)
¥935
20世紀末。 パリ郊外の城に滞在するため車を走らせるクンデラ夫妻。 速さに取りつかれた周囲の車は、まるで猛禽のようだ。 クンデラは、18世紀の小説に描かれた、ある貴婦人と騎士が城に向かう馬車の旅、そしてその夜の逢瀬に思いを馳せる。 一方、城では昆虫学会が開催されていて――。 ふたつの世紀のヨーロッパの精神を、かろやかに、優雅に、哲学的に描く、クンデラ初のフランス語執筆による小説。 出版社:集英社 発売日:2024.6 判型・製本:文庫 ページ数:176
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『別れのワルツ』ミラン・クンデラ(著)、西永良成(訳)
¥1,320
秋の温泉地を舞台に幾組もの男女が、すれ違いもつれ合いながら演じる、愛と死の輪舞。 皮肉、ユーモア、悲哀…感情を掻き立てて奏でられる、「小説の魔術師」クンデラ初期の傑作 出版社:集英社 発売日:2013.12 判型・製本:文庫 ページ数:368
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『存在の耐えられない軽さ』ミラン・クンデラ(著)、千野栄一(訳)
¥1,430
SOLD OUT
苦悩する恋人たち。 不思議な三角関係。 男は、ひとりの男に特別な感情を抱いた。 鮮烈でエロチック…。 プラハの悲劇的政治状況下での男と女のかぎりない愛と転落を、美しく描きだす哲学的恋愛小説。 出版社:集英社 発売日:1998.11 判型・製本:文庫 ページ数:400
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『食の本ある料理人の読書録』稲田俊輔
¥1,067
SOLD OUT
人生に必要なことはすべて「食べ物の本」が教えてくれた――。 読めば読むほど未知なる世界を味わえる究極の25作品。 食べるだけが「食」じゃない! 未曾有のコロナ禍を経て、誰もが食卓の囲み方や外食産業のあり方など食生活について一度は考え、見つめ直した今日だからこそ、食とともに生きるための羅針盤が必要だ。 料理人であり実業家であり文筆家でもある、自称「活字中毒」の著者が、小説からエッセイ、漫画にいたるまで、食べ物にまつわる古今東西の25作品を厳選。 仕事観や死生観にも影響しうる「食の名著」の読みどころを考察し、作者の世界と自身の人生を交錯させながら、食を〈読んで〉味わう醍醐味を綴る。 【作品リスト】 水上 勉『土を喰う日々』 平野紗季子『生まれた時からアルデンテ』 土井善晴『一汁一菜でよいという提案』 東海林さだお『タコの丸かじり』 檀 一雄『檀流クッキング』 近代食文化研究会『なぜアジはフライでとんかつはカツか?』 玉村豊男『料理の四面体』 野瀬泰申『食は「県民性」では語れない』 三浦哲哉『自炊者になるための26週』 加藤政洋/〈味覚地図〉研究会『京都食堂探究』 原田ひ香『喫茶おじさん』 千早 茜『わるい食べもの』 ダン・ジュラフスキー/[訳] 小野木明恵『ペルシア王は「天ぷら」がお好き?』 畑中三応子『ファッションフード、あります。』 上原善広『被差別の食卓』 吉田戦車『忍風! 肉とめし 1』 西村 淳『面白南極料理人』 岡根谷実里『世界の食卓から社会が見える』 池波正太郎『むかしの味』 鯖田豊之『肉食の思想』 久部緑郎/河合 単『ラーメン発見伝 1』・『らーめん再遊記 1』 辺見 庸『もの食う人びと』 新保信長『食堂生まれ、外食育ち』 柚木麻子『あいにくあんたのためじゃない』 森 茉莉/[編] 早川暢子『貧乏サヴァラン』 出版社:集英社 発売日:2025.4 判型・製本:新書 ページ数:224
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『毎日読みます』ファン・ボルム(著)、牧野美加(訳)
¥1,980
SOLD OUT
本を手掛かりにして、わたしは、より勇気ある、より揺らがない人間になれた。 現代の忙しい私たちは、いったいどんな本を読めばいいのだろうか? または、どうやったら本が読めるだろうか? 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』で2024年本屋大賞翻訳小説部門第1位を受賞した著者が、さまざまな本のタイトルとともに綴る、やさしい読書エッセイ。 悩めるあなたの背中を、そっと押してくれる全53章。 出版社:集英社 発売日:2025.3 判型・製本:四六判 ページ数:248
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『世界99 下』村田沙耶香
¥2,420
私たち、ピョコルンに、全部捨てられるようになりましたよね。 性欲を。出産を。育児を。介護を。人生の時間を食いつぶす、あらゆる雑務を。 14年前、「リセット」を経験した人類は混乱の最中にあった。 しかしラロロリン人の考えた「人間リサイクルシステム」がうまく機能し、やがて社会は再生を迎える。 そして49歳になった空子は「クリーンな人」として、美しく優しい世界を生きている。生まれ育った街「クリーン・タウン」の実家に戻り、同級生の白藤遥とその娘・波とともに。 ようやく訪れた穏やかな社会の中心には、さらなる変貌を遂げたピョコルンがいた。 村田沙耶香渾身の大長編、ここに完結。 都合の良い「道具」・ピョコルンを生み出した果てに、人類が到った極地とは――。 出版社:集英社 発売日:2025.3 判型・製本:四六判 ページ数:432
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『世界99 上』村田沙耶香
¥2,420
この世はすべて、世界に媚びるための祭り。 性格のない人間・如月空子。 彼女の特技は、〈呼応〉と〈トレース〉を駆使し、コミュニティごとにふさわしい人格を作りあげること。「安全」と「楽ちん」だけを指標にキャラクターを使い分け、日々を生き延びてきた。 空子の生きる世界には、ピョコルンがいる。 ふわふわの白い毛、つぶらな黒い目、甘い鳴き声、どこをとってもかわいい生き物。 当初はペットに過ぎない存在だったが、やがて技術が進み、ピョコルンがとある能力を備えたことで、世の中は様相を変え始める。 3年以上にわたる著者初の長期連載がついに書籍化。 村田沙耶香の現時点の全てが詰め込まれた、全世界待望のディストピア大長編。 出版社:集英社 発売日:2025.3 判型・製本:四六判 ページ数:432
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『泡の子』樋口六華
¥1,760
新宿駅東口。退廃的で無秩序。 私はこの現実で、彼女のために何ができる? 歌舞伎町の『王』が捕まった時、七瀬は「あ」と言った。 私は、その幽かな叫び声を隣で聞いた。 ここはつまらない奴らばっかりがいる場所だけど、七瀬だけは違う。 だから、彼女の隣にいても息苦しさは感じなかった。 薬で強制的に引きずり込まれた夢の中にも、七瀬は現れる。 私は、彼女とこの場所に、まだしがみついているのかもしれない――。 これは、2007年生まれの若き著者が贈る、 終わってる世界で生きる「私たち」の物語。 出版社:集英社 発売日:2025.2 判型・製本:四六判変型 ページ数:128
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『港たち』古川真人
¥1,980
島に帰ろう。家族の声を聞きに。 お盆を迎え、久しぶりに九州のとある離島に集まった吉川家の面々。 この島ではお盆の夜に、島ならではの行事が執り行われる。 その行事に向けて忙しなく動く家族の声を、敬子は眠たげに聞いていた――「港たち」 帰省先には、相変わらず酒に浸る父や、知り合いの家を飲み歩く男がいた。 昔のことに水を向けると、彼らは仕事で羽振りが良かった時代の武勇伝を語り出す。 この頃、社会はコロナ禍から回復しつつあった――「明け暮れの顔」 緩やかな坂の上にある教会風の建物で行われる、従妹の結婚式。 稔は煙草を一服するために式場の外へ出ると、空を旋回する鳶が目に留まった。 ふと、幼い頃の夏に、父と島で見た光景がよみがえる――「鳶」 ……など、吉川家のとある1年間をたどる豊かな語りの5編を収録した、 芥川賞受賞作『背高泡立草』に連なる小さな島の物語。 出版社:集英社 発売日:2025.1 判型・製本:四六判 ページ数:224
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『二人キリ』村山由佳
¥2,310
SOLD OUT
その女は愛する男を殺し、陰部を切り取り逃亡した── 脚本家の吉弥は、少年時代に昭和の猟奇殺人として知られる「阿部定事件」に遭遇。 以来、ゆえあって定の関係者を探し出し、証言を集め続けてきた。 定の幼なじみ、初恋の人、初めての男、芸妓屋に売った女衒、更生を促した学校長、被害者の妻、そして、事件から30年が経ち、小料理屋の女将となっていた阿部定自身……。 それぞれの証言が交錯する果てに、定の胸に宿る“真実”が溢れだす。 性愛の極致を、人間の業を、圧倒的な筆力で描き出す比類なき評伝小説。 作家デビュー30周年記念大作! 出版社:集英社 発売日:2024.1 判型・製本:四六判 ページ数:496
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『王将の前で待つてて』川上弘美
¥2,145
作家として次々と物語を生み出す傍ら、コツコツと詠んできた句を集めた著者待望の第二句集。 2010年~2023年の220句に加え、過去30年に詠んだ句から特にお気に入りの句を選んだ「自選一年一句」と、俳句に興味を持っている「あなた」へと向けた巻末エッセイを収録。 日常から銀河まで、豊かなスケールで広がる川上弘美ワールドを堪能しながら、俳句の喜びに心から浸れる一冊。 【収録句より10句】 不機嫌に人ほめちぎるさくらかな たうがらし死んだともだちに会ひたい メロン切るときをんなの目酷薄に 沖遠く鯨を呼びて鯨鳴く 交む前ザトウクヂラはみつめあふ ラムネ痛しけふも朝より何もなし ヒトやがて示準化石や冬銀河 掌の中の枇杷潰すなりはればれと スマホ買ひ即罅入れる夜寒かな レンジの中の小爆発も夏の果 出版社:集英社 発売日:2024.12 判型・製本:四六判 ページ数:200
