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『それは誠』乗代雄介
¥792
きらめきに満ちた、高校生の一日限りの冒険 修学旅行で東京を訪れることになった高校二年生の「僕」、佐田誠。 誠は、スクールカースト上位の大日向やクラスの人気者の小川楓から、いつも余りものになってしまう男子たちまで、奇妙な七人がそろった「三班」のメンバーと、二日目の自由行動をともにすることに。 皆が東京の観光地の名を提案し合うなか、誠にはどうしても行きたい場所がある。 それは生き別れになった、大好きなおじさんの住むところ。 自由行動の一日を使った、先生たちにも秘密の小さな冒険。 道中のきらめく景色とささやかな会話が、やがて誠たちのかけがえのない一日に満ちてゆく。 高校生たちの生の輝きを捉え多くの人々の胸を揺さぶった、至高の青春小説。
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『司馬遼太郎対談集 日本人を考える』司馬遼太郎
¥814
司馬さんの「しゃべり」の魅力に溢れた一冊 「若者を受け入れない社会は動脈硬化した社会」「中国の政治家は、みんな演技家ですよ」――。四十年前とは思えない示唆に富む対談。 梅棹忠夫……日本は“無思想時代”の先兵 犬養道子……“あっけらかん民族”の強さ 梅原 猛……西洋が東洋に学ぶ時代 向坊 隆……日本の繁栄を脅かすもの 高坂正堯……政治に“教科書”はない 辻 悟……若者が集団脱走する時代 陳舜臣……日本人は“臨戦体制”民族 富士正晴……“サル”が背広を着る時代 桑原武夫……“人工日本語”の功罪について 貝塚茂樹……中国とつきあう法 山口 瞳……東京・大阪“われらは異人種” 今西錦司……人類を救うのはアフリカ人
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『対談集 歴史を考える』司馬遼太郎
¥737
歴史を俯瞰して見る格好の対談集。 日本の歴史を考えること、それは現在の、そして未来の日本を知るための 一番確かな方法であろう――。 歴史に造詣の深い萩原延壽、山崎正和、綱淵謙錠各氏と歴史小説の巨匠が、 談論風発のうちに、千数百年にわたる我が国の政治、文化の特殊性を模索。 その底に流れる原理を探り、本質に迫ろうとする、豊かな内容と示唆に富んだ 貴重な対談集。
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『余話として』司馬遼太郎
¥715
歴史小説の大家が折に触れ披露したこぼれ話。 1979年に刊行以来、いまも版を続ける司馬遼太郎のエッセイ集。 アメリカの剣客、策士と暗号、武士と言葉、幻術、ある会津人のこと、『太平記』とその影響、日本的権力についてなど、日本人の顔・名前――歴史小説の大家が折にふれて披露した、歴史のこぼれ話。
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『ファーストラヴ』島本理生
¥781
SOLD OUT
夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。 彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。 環菜は就職活動の最中で、その面接の帰りに凶行に及んだのだった。 環菜の美貌も相まって、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。 なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか? 臨床心理士の真壁由紀は、この事件を題材としたノンフィクションの執筆を依頼され、環菜やその周辺の人々と面会を重ねることになる。 そこから浮かび上がってくる、環菜の過去とは?
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『夏の裁断』島本理生
¥770
SOLD OUT
女性作家の前にあらわれた悪魔のような男。 男に翻弄され、やがて破綻を迎えた彼女は、静養のために訪れた鎌倉で本を裁断していく。
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『夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011』村上春樹
¥1,177
世界の村上春樹が文学について世界について語り尽くす 公の場に出ないという印象を与える村上春樹。 一九九七年から二〇一一年までの十九本のインタビューで知る作家の素顔と思想
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『走ることについて語るときに僕の語ること』村上春樹
¥803
SOLD OUT
僕は小説を書くことについての多くを、走ることから学んできた—— 走ることについて語りつつ、小説家としてのありよう、創作の秘密、そして「彼自身」を初めて説き明かした画期的なメモワール
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『さよなら、ニルヴァーナ』窪美澄
¥880
私の運命の人は、少年Aでした あの子は、 どこから戻れなくなったんだろう── 東京で働きながら小説家を目指していた今日子は、震災が起こった翌年に夢を諦め、母のすすめで実家に戻る。妹とその夫、娘との二世帯住宅の生活に倦み疲れながらも、小説を諦めきれない。 そんな中、過去に凶悪犯罪を起こした少年Aが地元にいるという噂を耳にする。そしてパソコンなどを検索して知った少年Aの姿に急速に惹かれていく。 一方、神戸生まれで、東京に住む十七歳の莢(さや)も、少年Aを崇拝し、「聖地巡礼」と称して事件現場などを訪れていた。 また少年Aに当時七歳の娘を殺された母親は、息子、夫とともに同じ場所にとどまり、一見平穏そうに見える暮らしを送っていたが、教会の人間から、Aのファンの話を聞かされる。 少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝した少女、その運命の環の外にたつ女性作家……それぞれの人生が交錯したとき、彼らは何を思い、何を見つけるのか。 (版元HPより)
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『いとしきもの 森、山小屋、暮らしの道具』小川糸
¥869
SOLD OUT
小川糸さんの人生を変えた、美しい森の暮らし 美しい森との出会いが、 私の人生を変えてくれました。 奇跡的に巡り合った石ころだらけの土地。 人気作家が苦しみの先に開拓した、新たな〝いとしき日々″。 5年前、コロナ禍での離別など、どうやって生きていこうかと 苦しんでいたとき、著者は美しい森と出会った。 車の免許を取得し小さな山小屋を建て、都会から移住。 自然の恵みに気付かされる森暮らしで、衣食住はよりシンプルに。 大好きな手仕事の道具やぬくもりあるアート作品に囲まれた暮らしを綴った カラー写真満載のエッセイ集。
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『複眼の映像』橋本忍
¥990
息詰まる創作の現場、あの名作の秘話が今、明かされる 「生きものの記録」以後はどうも冴えない作品ばかり——。 『羅生門』『生きる』『七人の侍』の共同脚本家が見た映画人、黒澤明の真実
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『#台所のあるところ』原田ひ香
¥1,980
6つの台所とわたしの物語
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『リボンちゃん』寺地はるな
¥1,650
幼い頃から可愛いものが大好きで、頭のリボンがトレードマークの百花。 ”よくわかんない店”で働きながら、マイペースに日々を過ごす彼女は、あるとき伯母の加代子が営むテーラーを手伝うことになる。 女性であることを理由に、紳士服を作ることが許されなかった加代子は、夫亡き後、日用品を中心に製作しているが、あるとき「下着のリメイク」の依頼が届き、手芸好きの百花の力を借りることにしたのだった。 下着にまつわる固定観念を軽やかにすり抜け、読む人の心をそっと解きほぐす物語。
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『青天』若林正恭
¥1,980
SOLD OUT
人にぶつかっていないと、自分が生きているかどうかよくわからなくなる――
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『一撃のお姫さま』島本理生
¥1,870
他人からはままならない恋愛に思えても、本人たちは案外、その”雑味”を楽しんでいるのかもしれないーー。
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『私たちはたしかに光ってたんだ』金子玲介
¥1,650
大好きなバンドを辞めた。 大好きだから、辞めた。
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『猫を棄てる 父親について語るとき』村上春樹、高妍(絵)
¥1,320
父の記憶、父の体験、そこから受け継いでいくもの。 村上文学のルーツ。
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『やわらかなレタス』江國香織
¥737
SOLD OUT
読者を不思議な世界にいざなうエッセイ集。
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『宙色のハレルヤ』窪美澄
¥1,870
たとえままならずとも。あたたかな恋の旋律 「好きだ」と言ってくれる男性と結婚するも、少しずつすれ違っていく心に気づかないふりをして生活を続けようとする「私」に、海辺の別荘で出会った隣人の画家を忘れられない「私」……。 恋に落ち、人を愛することに決まったかたちなどない。 目の前の気持ちに、ただ必死に追いつこうとする人々の姿を描いた6編の短編を収録。 一筋縄ではいかない、珠玉の恋愛小説集。
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『激しく煌めく短い命』綿矢りさ
¥2,585
二人の恋の炎は、すべてを焼きつくす。 京都と東京を舞台に描く、集大成的恋愛小説 京都に暮らす久乃(ひさの)は、中学校の入学式で出会った同級生の綸(りん)にひと目で惹かれ、二人は周囲の偏見にも負けず、手さぐりで愛をはぐくんでいく。 「名前なんか、どうでもいーやん。私は久乃が好き。久乃は私が好き。それで十分やろ」 しかしあることがきっかけで二人は決定的に引き裂かれる。 そして十数年後、東京の会社に勤める久乃は思いがけない形で綸に再会するのだった——。
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『たえまない光の足し算』日比野コレコ
¥1,980
「かいぶつ」と呼ばれる時計台が見下ろす公園で出会った二人の少女と一人の青年。 美容外科のポスターに啓示を受け、花を食べる“異食の道化師”薗(その)。 「みんなのひと」になりたくて、フリーハグを続ける“抱擁師”ハグ。 “プロの軟派師”としてデビューしたばかりの弘愛(ひろめぐ)。 「こんなふうだったら、かんぺきだと思う」 「なにが」 「人と人とのむすびつきがさ」 ここは帰るべき家を持たない少年少女たちの残酷な楽園 21歳の新鋭が爆発させる愛と幻想の世界!
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『コンビニ人間』村田沙耶香
¥693
36歳未婚、彼氏なし。コンビニのバイト歴18年目の古倉恵子。 日々コンビニ食を食べ、夢の中でもレジを打ち、 「店員」でいるときのみ世界の歯車になれる――。 「いらっしゃいませー!!」 お客様がたてる音に負けじと、今日も声を張り上げる。 ある日、婚活目的の新入り男性・白羽がやってきて、 そんなコンビニ的生き方は恥ずかしい、と突きつけられるが……。
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『信仰』村田沙耶香
¥715
SOLD OUT
「なあ、俺と、新しくカルト始めない?」 好きな言葉は「原価いくら?」 現実こそが正しいのだと強く信じる、超・現実主義者の私が、 同級生から、カルト商法を始めようと誘われて――。 世界中の読者を熱狂させる、村田沙耶香の11の短篇+エッセイ。 文庫化にあたり、短篇小説「無害ないきもの」「残雪」、エッセイ「いかり」を追加。 書き下ろしエッセイ「書かなかった日記――文庫版によせて」を巻末に収録。
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『きれいなシワの作り方 淑女の思春期病』村田沙耶香
¥814
SOLD OUT
思春期なんて、とっくに卒業したと思っていたのに…⁉ 30歳を過ぎたころから起こる、さまざまな「身体の変化」や「心の揺れ」にとまどいつつも向き合う日々――「大人の思春期病」をテーマに、大好きな女友達とおしゃべりするように書きとめたエッセイ。 女性誌「anan」で連載し、多くのアラサー女子の共感をよんだ初エッセイ集。
