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『言葉にできない想いは、どうしたら伝えられるだろう。──悩める大人に贈る万葉集』三宅香帆
¥1,980
SOLD OUT
1300年前、奈良時代の人々は、誰かに伝えたい想いを、自由な発想とひらめきを詰め込んで歌にした。 そこには、現代を生きる私たちと変わらない「悩み」や「喜び」があった——京都大学の博士課程で万葉集を研究していた人気作家が、和歌に詰まった言葉の技術を縦横無尽に解き明かす。 古典が苦手な人も一気読み! スリリングな読書体験を届ける「新しい古典のバイブル」。 出版社:亜紀書房 発売日:2025.3 判型・製本:四六判変型・並製 ページ数:256
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『郊外のフェアリーテール キャサリン・マンスフィールド短篇集』
¥2,090
薔薇、お茶、リボン、焼き菓子……。 完璧な幸福の中にひそむ死、誘拐、心変わりや別離。 ――外から来た少女は、世界の裂け目を覗き込む。 ニュージーランドに生まれたマンスフィールドは、ヨーロッパに暮らす人々の優雅な幸福を活写する。 同時に日常の翳に見え隠れする、死、階級差、裏切り、別離なども、彼女の眼は射抜いていく。 小さなお菓子のような短篇には、毒や皮肉も混ざっていて、人間社会の普遍を描く。 ヴァージニア・ウルフのよきライバルで、短篇の革新者。 マンスフィールドの比類なきコレクション。 出版社:亜紀書房 発売日:2022.3 判型・製本:四六判 ページ数:328
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『保健室のアン・ウニョン先生』チョン・セラン(著)、斎藤真理子(訳)
¥1,760
この学校には、何かがいる—— 養護教諭のアン・ウニョンが新しく赴任した私立M高校。 この学校には原因不明の怪奇現象や不思議な出来事がつぎつぎとまき起こる。 霊能力を持つ彼女はBB弾の銃とレインボーカラーの剣を手に、 同僚の漢文教師ホン・インピョとさまざまな謎や邪悪なものたちに立ち向かう。 はたしてM高校にはどんな秘密が隠されているのか……。 斬新な想像力と心温まるストーリーで愛され続けるチョン・セランの魅力が凝縮した長編小説。 出版社:亜紀書房 発売日:2020.3 判型・製本:B6判・並製 ページ数:304
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『屋上で会いましょう』チョン・セラン(著)、すんみ(訳)
¥1,760
私が去った席に、次に来るあなたへ。 ——ひそやかで確かなつながりのメッセージ 職場でのあらゆるハラスメントに疲れきり、常日頃、屋上から身を投げたいという衝動に駆られる“私”。 拠り所は三人の女の先輩だけ。 ある日、先輩たちから渡されたのは、古くから受け継がれてきた絶望から抜け出すための「呪文書」だったが……(「屋上で会いましょう」)。 結婚・離婚・ハラスメント・突然死—— 現代の女性たちが抱えるさまざまな問題や、社会に広がる不条理を、希望と連帯、やさしさとおかしさを織り交ぜて、色とりどりに描く9作品を収録。 出版社:亜紀書房 発売日:20206 判型・製本:B6判・並製 ページ数:320
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『声をあげます』チョン・セラン(著)、斎藤真理子(訳)
¥1,760
SOLD OUT
地球の滅亡、感染症、種の絶滅、大量消費…… 《 解決の鍵はいつだって未来にある! 》 身に覚えのないことで突然、収容所に監禁された英語教師のスンギュン。16名もの教え子が殺人者になっているという。 そして、その原因が自分の“ 声” にあるというのだが……(「声をあげます」) 出版社:亜紀書房 発売日:2021.6 判型・製本:B6判・並製 ページ数:280
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『シソンから、』チョン・セラン(著)、斎藤真理子(訳)
¥1,980
《私たちの心には、“彼女”のかけらがあるから》 女性への暴力や不条理が激しかったころ、美術家として作家として、時代に先駆けて生きたシム・シソン。 ユーモアを忘れずにたくさんの仕事をし、二度結婚して四人の子供を育て、世の評判をものともしなかった人。 そんな〈家長〉にならい、自由に成長してきた子供と孫たちは、彼女の死後十年にあたり、ハワイでたった一度きりのちょっと風変わりな祭祀を行うことにするが…… 出版社:亜紀書房 発売日:2021.12 判型・製本:B6判・並製 ページ数:360
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『地球でハナだけ』チョン・セラン(著)、すんみ(訳)
¥1,760
《君に会いたくて、二万光年を飛びこえたんだ。》 人間と宇宙人の、想像を超え、時空を越えた、一途でさわやかなSFラブストーリー。 やさしい心を持つハナは、つき合って11年になるキョンミンに振り回されてばかり。 この夏休みだってハナを置いて、流星群を見にカナダへひとりで出かけてしまう。 そしてカナダで隕石落下事故が起こり音信不通に。 心配をよそに無事帰国したキョンミンだが、どうも様子がおかしい。 いつもとは違ってハナを思いやり、言葉づかいだってやさしい。 嫌いだったナスも食べている。 ついには……口から青いビームを出しはじめて……。 出版社:亜紀書房 発売日:2022.7 判型・製本:B6判・並製 ページ数:240
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『八重歯が見たい』チョン・セラン(著)、すんみ(訳)
¥1,980
「私は彼を9回も殺した。いつも違うやり方で!」 〈チョン・セラン〉ワールド全開! 笑いに満ちあふれながらも、ちょっぴり背中が凍りつくロマンチック・スリラー。 かつての恋人たちを夢中にさせた八重歯の持ち主「ジェファ」。 エンタメ作家の彼女は、執筆中の短編集の中で元カレのヨンギを殺した。しかも9回も。 すると作品を発表するたびに、ヨンギの体にはジェファの文章がタトゥーのように浮き出るという不思議な現象が! そんな時、ジェファの背後にストーカーの影が忍び寄り……。 出版社:亜紀書房 発売日:2023.9 判型・製本:B6判・並製 ページ数:232
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『J・J・J三姉弟の世にも平凡な超能力』チョン・セラン(著)、古川綾子(訳)
¥1,760
〈誰かが私たちの助けを待っている!〉 なんでもない偶然、どうってことない超能力、たわいもない親切で、奇想天外な物語が回っていく! 科学者のジェイン、アラブの建設現場で働くジェウク、年の離れた高校生の末っ子ジェフンの三姉弟。 海でのバカンスから戻ると突然、超能力を持ったことに気がつく。 身に覚えのない、しかも〝超〟というにはあまりにもビミョーな〝能力〟に戸惑う3人。そして、「誰かを救え」というメッセージと小包が届く。 ──いったい誰を……どうやって救えと!? 出版社:亜紀書房 発売日:2024.11 判型・製本:B6判・並製 ページ数:176
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『世代とは何か』ティム・インゴルド(著)、奥野克巳(訳)、鹿野マティアス(訳)
¥2,530
──地球規模の危機を乗り越え、未来を確かなものにするために、わたしたちは何をすべきか。 巨大な危機に直面したいま、私たちは「古いやり方」に立ち戻る必要がある、とインゴルドは唱える。 古来、脈々と紡がれてきた「知恵」とは、いったいどのようなものだろうか? ティム・インゴルド思想のエッセンスを総動員して語られる、希望の書。 出版社:亜紀書房 発売日:2024.10 判型・製本:四六判並製 ページ数:242
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『ディア・マイ・シスター』チェ・ジニョン
¥2,200
雨の降るある日、いつもやさしかった親戚の男から性暴力を受けた高校生のジェヤ。 絶望に陥りながらも告発するが、周囲の大人たちの態度は冷たい。 性被害を受けた女性に対する偏見とそれを許容してしまう歪んだ社会……。 他者に起きた暴力に無関心でいることが、どれだけ暴力に加担することになるのか? 未来への不安の中、どのように自分の生きる道を探していくのか? 性暴力がもたらす恐れと怒りを日記形式で切々とつづった、隣にいる“あなた”に届けたい物語。 訳者:すんみ 出版社:亜紀書房 発売日:2024.8 判型・製本:四六判並製 ページ数:240
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『わたしに無害なひと』チェ・ウニョン
¥1,760
誰も傷つけたりしないと信じていた。 苦痛を与える人になりたくなかった。 ……だけど、あの頃の私は、まだ何も分かっていなかった。 あのとき言葉にできなかった想いがさまざまにあふれ出る。 もし時間を戻せるなら、あの瞬間に……。 第8回若い作家賞受賞作「あの夏」を含む、7作品を収録。 韓国文学の〈新しい魅力〉チェ・ウニョン、待望の最新短編集。 訳者:古川 綾子 出版社:亜紀書房 発売日:2020.4 判型・製本:四六判並製 ページ数:344
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『言の葉の森 日本の恋の歌』チョン・スユン
¥1,760
太宰治や宮沢賢治、茨木のり子、最果タヒ、崔実などの作品を手がける韓国の人気翻訳家が「日本の恋の歌」をめぐって綴る情感ゆたかなエッセイ。 小野小町、紫式部、清少納言、伊勢、和泉式部……が詠んだ熱烈で芳潤な65首をモチーフに、二つの言語の間を行き来しながら日々の生活や仕事について描く。 出版社:亜紀書房 発売日:2021.11 判型・製本:四六判並製 ページ数:240
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『月の番人』トム・ゴールド
¥1,650
SOLD OUT
「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー・リストに選出された、世界で大人気のマンガ家による、不思議で、愛おしくて、切ない、SFマンガの新境地! 【あらすじ】 「子どもの頃、警官になって月面で暮らすことが夢だったんだ」 主人公は月のコロニーの安全を守る警察官。 しかし、過疎化が進み、事件らしい事件はなにひとつ起こらない。 最近の重大事件といえば、迷子の犬の捜索だ。 やがて住人は、彼を残してつぎつぎと地球に戻っていき、あたりは月の静寂に包まれていく。 谷川俊太郎さん推薦! 「無人の月の寂寥がホントで地球の賑わいがウソみたい」 訳者:古屋 美登里 出版社:亜紀書房 発売日:2021.9 判型・製本:A5変型判・上製 ページ数:96
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『あんぱん ジャムパン クリームパン 女三人モヤモヤ日記』青山ゆみこ・牟田都子・村井理子
¥1,430
SOLD OUT
神戸在住のライター・青山ゆみこ、 東京で働く校正者・牟田都子、 琵琶湖のほとりで暮らす翻訳家・村井理子。 いろいろありながらも平和に生きてきた3人を(そして世界中を)疫病の影が覆い、生活は一変。 さあ、たいへん。めっちゃ辛い。 ——そうだ、交換日記をやろう。きっとみんな、同じ気持ちを抱えているだろうから。 仕事、急に増えた家事、家族やペットのこと、必死で探したほっとする時間。 人生を揺るがす出来事を前に、戸惑い、恐れ、苦しむ。 でも、おいしいものを食べて、みんなで話せば何とかやっていけるかも。 日々のモヤモヤを3人でつづるエッセイ集。 出版社:亜紀書房 発売日:2020.7 判型・製本:四六判変型・並製 ページ数:160
