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『宇宙時刻』小関茂
¥2,200
昭和期に活動していた謎多き口語自由律の歌人、小関茂。 彼が生前に遺した不思議な魅力を放つふたつの歌集をひとつにまとめて復刻。 【収録歌より】 一人の俺は野垂れ死んで夜通し唄っていたばかの方は生きてるらしいな 俺は俺に唾を吐きかけた。だがやっぱり俺を抱きしめていた 俺はあぶなく茶碗をわるところだったので、窓から茶をぶちまけた ヨーヨーをやってみた。誰も満足に出来ないのでみんなそれで満足した おやここにも腰ぬけ人生よしなよ坊やと手をふる親父もインテリか 出版社:点滅社 発売日:2024.8 判型・製本:四六判変型・上製 ページ数:179
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『死のやわらかい』鳥さんの瞼
¥1,650
SOLD OUT
「死」を誰よりも愛し、向き合い、見つめ続ける歌人の第一歌集。 【収録歌より】 巻き貝のなかを明るくするように母は美大はむりよと言った 会うことのなかった四羽の心臓が一つに刺されて完成している 死ぬことが悲しいだけでなかったこと 落ちて初めて燃ゆ流れ星 出版社:点滅社 発売日:2024.5 判型・製本:四六変形・上製 ページ数:96
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『鬱の本』
¥1,980
SOLD OUT
本が読めないときに。 鬱のときに読んだ本。 憂鬱になると思い出す本。 まるで鬱のような本。 「鬱」と「本」をめぐるエッセイ集。 84人の鬱の本のかたち。 出版社:点滅社 発売日:2023.11 判型・製本:B6変形判
