-
『浮遊』遠野遥
¥1,650
高校生のふうかは、会社経営の男の家で柔らかいソファに座り、男の元恋人を象ったマネキンの下、夜毎ホラーゲームで悪霊たちから逃げ続け――。
-
『読めよ、さらば憂いなし』松田青子
¥1,870
SOLD OUT
365日、「本」と「映画」のことを考え、そして愛し続けている著者が贈る、至福の時間
-
『覚醒するシスターフッド』
¥2,420
SOLD OUT
私と、私たちの 勇敢な自由のために。 サラ・カリー「リッキーたち」(岸本佐知子訳) 柚木麻子「パティオ8」 ヘレン・オイェイェミ「ケンブリッジ大学地味子団」(上田麻由子訳) 藤野可織「先輩狩り」 文珍「星空と海を隔てて」(濱田麻矢訳) 大前粟生「なあ、ブラザー」 こだま「桃子さんのいる夏」 キム・ソンジュン「未来は長く続く」(斎藤真理子訳) 桐野夏生「断崖式」 マーガレット・アトウッド「老いぼれを燃やせ」(鴻巣友季子訳)
-
『こころは遺伝する DNAはいかに〈わたし〉を形づくるか』ロバート・プロミン(著)、田中文(訳)
¥2,640
河出書房新社
-
『影犬は時間の約束を破らない』パク・ソルメ(著)、 斎藤真理子(訳)
¥2,640
ソウル、釜山、沖縄、旭川。 治療としての〈冬眠〉が普及した世界の、眠る者と見守る者。 やがて犬たちが、人々を外へと導いてーー。 世界とはぐれた心を結び直す冬眠小説集。
-
【サイン入り】『目立った傷や汚れなし』児玉雨子
¥1,870
SOLD OUT
誰かが欲しがっていれば、それはもうごみじゃない――フリマアプリの「せどりサークル」に加入した翠。 物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し……。
-
『おまえレベルの話はしてない』芦沢央
¥1,815
夢を叶え孤独に壊れ続ける芝と、夢を諦めて社会的には成功した大島。 夢に青春を食われた二人の、身をよじるほどの嫉妬、羨望、そして侮蔑――暗い激情の奔流に飲み込まれる著者の最高傑作!
-
『人形のアルファベット』カミラ・グルドーヴァ(著) 、上田麻由子(訳)
¥2,750
『人形のアルファベット』カミラ・グルドーヴァ(著) 、上田麻由子(訳) 河出書房新社
-
『天文学者が1を知ると、宇宙は10の謎を投げかけてくる』田中雅臣(編著)、 津村耕司(編著)
¥2,178
SOLD OUT
ブラックホールや系外惑星、重力波、高速電波バースト……。謎が謎を呼ぶ天文学9つの新発見とは? 宇宙研究の最先端と展望をわかりやすく解説した、天文学でいま熱い話題がわかる一冊! 宇宙のすべてがわかるのはいつなんだ!? 思いがけない新発見が、天文学者の頭をさらに悩ませる…… 天文学は最も歴史の長い学問のひとつですが、近年、宇宙を観測する技術が飛躍的に発達しているため、現代で最も大きく進展している学問のひとつでもあります。 新しい天文観測によって、天文学者たちが長年探し求めていたものがついに観測できるようになったり、まったく予想していなかった新天体や新現象が発見されたりすることもあります。そして、そのような進展があるたびに、宇宙のさらに深遠な謎が見えてくるのです……。 ブラックホール、系外惑星、重力波、高速電波バースト……。 本書は、いま最も注目されている宇宙の最新トピックスとその謎に満ちた世界に誘う一冊です。 人類は宇宙のことをどれだけ理解し、何がわかっていないのか? 天文学の最前線から見た宇宙の姿に迫ります。 日本で初めて太陽系外惑星を発見した研究者や、ブラックホールの輪郭の撮影に世界で初めて成功した研究者など、新進気鋭の著者陣による、「最近やっとわかったこと」や「まだわかっていないこと」に重きを置いた、どこよりも詳しく深い解説!
-
『たのしい保育園』 滝口悠生
¥2,200
SOLD OUT
二歳のももちゃんとお父さんは日々、川べりを歩く。 かけがえない瞬間を描く、新時代の「父」小説。 出版社:河出書房新社 発売日:2025.4 判型・製本:四六判 ページ数:224
-
『フリアとシナリオライター』マリオ・バルガス=リョサ(著)、 野谷文昭(訳)
¥1,650
天才シナリオライターによる奇想天外な放送劇と、「僕」と叔母の恋。 やがてライターの精神は変調を来し、虚実は混淆する…… ノーベル文学賞作家の半自伝的スラップスティック青春コメディ。 出版社:河出書房新社 発売日:2023.9 判型・製本:文庫 ページ数:592
-
『楽園への道』マリオ・バルガス=リョサ(著) 、田村さと子(訳)
¥1,540
ゴーギャンとその祖母で革命家のフローラ・トリスタン。 飽くことなく自由への道を求め続けた二人の反逆者の激動の生涯を、異なる時空を見事につなぎながら壮大な物語として描いたノーベル賞作家の代表作。 出版社:河出書房新社 発売日:2017.5 判型・製本:640 ページ数:
-
『第二の性 Ⅱ 体験(下)』シモーヌ・ド・ボーヴォワール
¥1,320
上巻に続き、現代の女たちの生を分析する。 母親、社交生活、売春婦と高級娼婦、熟年期から老年期へ、ナルシシストの女、恋する女、神秘的信仰に生きる女から、自立した女、そして解放まで。 出版社:河出書房新社 発売日:2023.4 判型・製本:文庫 ページ数:520
-
『第二の性 Ⅱ 体験(上)』シモーヌ・ド・ボーヴォワール
¥1,320
Ⅰ巻の「事実と神話」をもとに、現代の女たちの生を、さまざまな文学作品や神話、精神分析を渉猟しつつ分析する。 子ども時代、娘時代から、性の入門、同性愛の女、結婚した女まで。 出版社:河出書房新社 発売日:2023.4 判型・製本:文庫 ページ数:488
-
『第二の性 Ⅰ 事実と神話』シモーヌ・ド・ボーヴォワール
¥1,485
「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」。 神話、文学、生理学、精神分析など、男に支配されてきた女の歴史を紐解きながら、女たちの自由な可能性を提示する20世紀の画期的名著。 出版社:河出書房新社 発売日:2023.3 判型・製本:文庫 ページ数:568
-
『非美学 ジル・ドゥルーズの言葉と物』福尾匠
¥2,970
非美学は、批評の条件についての哲学的思考である。 非美学は他者から〈眼を逸らす〉ことの意味を思考する試みである。 哲学を「概念の創造」として定義したドゥルーズにとって、芸術を通して概念を創造する批評とは何だったのか―― ドゥルーズに伏在する「言葉と物」の二元論から、今世紀の日本の批評を導いてきた「否定神学批判」の限界に迫る、 俊英による真の現代思想がここに! 他者から〈眼を逸らす〉ことの意味は、いかにして思考可能なのか? われわれの現代思想はここから始まる! 出版社:河出書房新社 発売日:2024.6 判型・製本:四六判 ページ数:466
-
『ひとごと クリティカル・エッセイズ』福尾匠
¥2,750
すべて「じぶんごと」として考えることを迫られる時代に「ひとごと」そのものを思考する倫理を立ち上げる。 気鋭の思想家がデビュー以来綴ってきた批評=エッセイが哲学へと結実する実践の書 【目次】 スモーキング・エリア#1 煙草と同じくらい分煙が好き 100パーセントの無知の男の子と出会う可能性について 非美学=義家族という間違った仮説をもとに ポシブル、パサブル――ある空間とその言葉 スモーキング・エリア#2 音響空間の骨相学 コントラ・コンテナ──大和田俊《Unearth》について プリペアド・ボディ――坂本光太×和田ながら「ごろつく息」について スパムとミームの対話篇 スモーキング・エリア#3 僕でなくもない やさしさはひとにだれかのふりをさせる――大前粟生『私と鰐と妹の部屋』について感じたらこの法螺貝を吹いてください――『全裸監督』について 異本の論理――アラン・ロブ=グリエ『ヨーロッパ横断特急』について 絵画の非意識――五月女哲平の絵画について 失恋工学概論 スモーキング・エリア#4 時間の居残り 見て、書くことの読点について テーブルクロス・ピクチャープレーン――リー・キット「僕らはもっと繊細だった。」展について 日記を書くことについて考えたときに読んだ本――滝口悠生『長い一日』について ひとんちに日記を送る Tele-visionは離れて見てね 画鋲を抜いて剝がれたらそれは写真――迫鉄平「FLIM」展について ジャンルは何のために?――絵画の場合(千葉正也、ロザリンド・クラウス、本山ゆかり) スモーキング・エリア#5 痛み、離人、建て付けの悪い日々 長続きしないことについて 「新実在論」はどう響くのか――『マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する』について 思弁的実在論における読むことのアレルギー 廣瀬純氏による拙著『眼がスクリーンになるとき』書評について 映像を歩かせる――佐々木友輔『土瀝青asphalt』および「揺動メディア論」論 〈たんに見る〉ことがなぜ難しいのか――『眼がスクリーンになるとき』について 初出一覧・解題 出版社:河出書房新社 発売日:2024.11 判型・製本:四六判 ページ数:280
-
『哲学の教科書 ドゥルーズ初期』ジル・ドゥルーズ
¥1,210
高校教師だったドゥルーズが教科書として編んだ、全66編の哲学アンソロジー『本能と制度』ほか、幻の名著を詳細な訳注によって解説し、ドゥルーズの思考の原点を明らかにする。 新装版。 出版社:河出書房新社 発売日:2025.2 判型・製本:文庫 ページ数:256
-
『ボルヘス怪奇譚集』ホルヘ・ルイス・ボルヘス、アドルフォ・ビオイ=カサーレス(著)、柳瀬尚紀(訳)
¥913
SOLD OUT
「物語の精髄は本書の小品のうちにある」(ボルヘス)。 古代ローマ、インド、中国の故事、千夜一夜物語、カフカ、ポオなど古今東西の書物から選びぬかれた九十二の短くて途方もない話。 出版社:河出書房新社 発売日:2018.4 判型・製本:文庫 ページ数:188
-
『物語じゃないただの傷』大前粟生
¥1,892
“男のくせにフェミニストやポリコレにおもねった”発信でメディアに引っ張りだこの後藤。 ある日、職も金もない男・白瀬が、後藤の秘密を盾に「家に住ませろ」と脅してきて…渾身の衝撃作! 「男の僕が有害な男性性を告発することが僕の大義なのだと、本気で思った。 どこで間違った?」 "ポリコレ系"文化人×"弱者男性"芸人 自らの"傷"を利用する二人の男。 歪な同居生活の行く末は―― 出版社:河出書房新社 発売日:2025.3 判型・製本:四六判 ページ数:144
-
『俵万智訳 みだれ髪』俵万智、与謝野晶子
¥1,760
やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君 →燃える肌を抱くこともなく人生を語り続けて寂しくないの 与謝野晶子の名作を、俵万智が短歌の形で超訳! 百年前の恋が甦る。 出版社:河出書房新社 発売日:2018.5 判型・製本:四六判 ページ数:200
-
『水曜生まれの子』イーユン・リー(著)、篠森ゆりこ(訳)
¥2,695
表題作ほか11の短編を収録。 喪失、孤独、秘密、愛情……深みのあるテーマを扱っている小説だが、率直ゆえの辛辣さのなかにユーモアを感じる。 唯一無二の作家による待望の一冊。 出版社:河出書房新社 発売日:2025.2 判型・製本:四六判変形 ページ数:312
-
【サイン本】『スメラミシング』小川哲
¥1,870
※お一人様一冊でお願いします。 カリスマアカウントを崇拝する”覚醒者”たちの白昼のオフ会。 そこではじまる、緊迫の陰謀論?サイコサスペンス! 「理由がほしい。物語がほしい。 正義のヒーローが現れて、黒幕の悪事を暴き、世界を変える、そんなお話であってほしい。 自分はその物語の登場人物でありたい」── SNS上のカリスマアカウント〈スメラミシング〉を崇拝する”覚醒者”たちの白昼のオフ会。 かれらを観察する陰謀論ソムリエ・〈タキムラ〉の願いとは? 壊れゆく世界の未来を問う、現代の黙示録。 宗教 ✕ 超弩級エンタメ6篇を収録した絶品作品集! 出版社:河出書房新社 発売日:2024.10 判型・製本:四六判 ページ数:280
-
『DTOPIA』安堂ホセ
¥1,760
恋愛リアリティショー「DTOPIA」新シリーズの舞台はボラ・ボラ島。 ミスユニバースを巡ってMr.LA、Mr.ロンドン等十人の男たちが争う──時代を象徴する圧倒的傑作、誕生! 出版社:河出書房新社 発売日:2024.11 判型・製本:四六判 ページ数:160
