1/1
『さよなら、ニルヴァーナ』窪美澄
¥880
残り1点
なら 手数料無料で 月々¥290から
別途送料がかかります。送料を確認する
¥8,000以上のご注文で国内送料が無料になります。
私の運命の人は、少年Aでした
あの子は、
どこから戻れなくなったんだろう──
東京で働きながら小説家を目指していた今日子は、震災が起こった翌年に夢を諦め、母のすすめで実家に戻る。妹とその夫、娘との二世帯住宅の生活に倦み疲れながらも、小説を諦めきれない。
そんな中、過去に凶悪犯罪を起こした少年Aが地元にいるという噂を耳にする。そしてパソコンなどを検索して知った少年Aの姿に急速に惹かれていく。
一方、神戸生まれで、東京に住む十七歳の莢(さや)も、少年Aを崇拝し、「聖地巡礼」と称して事件現場などを訪れていた。
また少年Aに当時七歳の娘を殺された母親は、息子、夫とともに同じ場所にとどまり、一見平穏そうに見える暮らしを送っていたが、教会の人間から、Aのファンの話を聞かされる。
少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝した少女、その運命の環の外にたつ女性作家……それぞれの人生が交錯したとき、彼らは何を思い、何を見つけるのか。
(版元HPより)
-
レビュー
(29)
- レビュー(29)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
その他の商品
