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『生殖記』朝井リョウ
¥1,870
とある家電メーカー総務部勤務の尚成は、同僚と二個体で新宿の量販店に来ています。 体組成計を買うため——ではなく、寿命を効率よく消費するために。 この本は、そんなヒトのオス個体に宿る◯◯目線の、おそらく誰も読んだことのない文字列の集積です。
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『それいけ! 平安部』宮島未奈
¥1,760
県立菅原高校の入学式当日、 同じクラスになった安以加から 「平安時代に興味ない?」と栞は声をかけられた。 「平安部を作りたい」という 安以加の熱意に入部を決めるが、 新部を創設するには五人の部員が必要だった。 あと三人(泣)。 知恵をしぼって部員を集め、 平安部は誕生するが、 はたしてどんな活動が始まるのか──!? 出版社:小学館 発売日:2025.4 判型・製本:四六判並製 ページ数:256
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『月とアマリリス』町田そのこ
¥1,870
声なき声が届くなら、今度こそ記者を諦めない。 北九州市の高蔵山で一部が白骨化した遺体が発見された。 地元のタウン誌でライターとして働く飯塚みちるは、元上司で週刊誌編集者の堂本宗次郎の連絡でそのニュースを知る。 遺体と一緒に花束らしきものが埋めれられており、死因は不明だが大きな外傷はなかった。 警察は、遺体を埋葬するお金のない者が埋めたのではないかと考えているという。 遺体の着衣のポケットの中には、メモが入っていた。 部分的に読めるその紙には『ありがとう、ごめんね。みちる』と書かれていた。 遺体の背景を追って記事にできないかという宗次郎の依頼を、みちるは断る。 みちるには、ある事件の記事を書いたことがきっかけで、週刊誌の記者を辞めた過去があった。 自分と同じ「みちる」という名前、中学生のころから憧れ、頑張り続けた記者の仕事。 すべてから逃げたままの自分でいいのか。みちるは、この事件を追うことを決めた──。 出版社:小学館 発売日:2025.2 判型・製本:四六判 ページ数:368
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『ゴールドサンセット』白尾悠
¥1,650
人生の黄昏を希望に変える温もり溢れる一冊 人生は十人十色。 女子中学生、40代独身女性、定年退職後の男性、認知症の男性、ゲイの青年、妻と姑、老優……。 悩みや悲しみ、後悔、生きづらさを抱え、傷つきながら進んでいく人々の姿の中に、希望と勇気を見いだす連作短編集。 中高年の劇団をモチーフに、その団員と周囲の人々の生き様を描く。 出版社:小学館 発売日:2022.4 判型・製本:四六判 ページ数:240
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『恋とか愛とかやさしさなら』一穂ミチ
¥1,760
プロポーズの翌日、恋人が盗撮で捕まった。 カメラマンの新夏は啓久と交際5年。 東京駅の前でプロポーズしてくれた翌日、啓久が通勤中に女子高生を盗撮したことで、ふたりの関係は一変する。 「二度としない」と誓う啓久とやり直せるか、葛藤する新夏。 啓久が”出来心”で犯した罪は周囲の人々を巻き込み、思わぬ波紋を巻き起こしていく。 信じるとは、許すとは、愛するとは。 男と女の欲望のブラックボックスに迫る、著者新境地となる恋愛小説。 出版社:小学館 発売日:2024.10 判型・製本:四六判 ページ数:240
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『かもめジムの恋愛』大前粟生
¥1,650
SOLD OUT
女子高生の恋バナ相手は70代のおじいさん 北鴎町にある「かもめジム」はバブル期に建てられた7階建ての大型ジム。 今では利用客が減り、経営難が続く一方で、会員の八割を締める高齢者たちの出会いの場となっていた。 ジムの受付でアルバイトをする17歳の柏夢は、70代男性・西原さんから会員の三田園さんという男性が好きだと相談を受ける。 「恋なんてオレの人生でこれが最後」という西原さんを応援する夢も、次第に自身の恋を打ち明けはじめ、共通の悩みである“恋愛”を通して56歳差の友情が始まるが!? 30代半ばで結婚に焦りながらも推し活に勤しむサオリさん。 会員になる気ゼロでも毎日愚痴を吐きに来るおばあさん・橋本さん。 アイドルをやめてボディビル選手を目指すかえちゃん。 憧れの先輩を追って野球部を辞め、吹奏楽部に入った道重くん……。 世代や性別を超えて、交わるはずのなかった人たちの人生が交差する群像小説。 出版社:小学館 発売日:2024.9 判型・製本:四六判 ページ数:208
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『不便なコンビニ』キム・ホヨン
¥1,760
SOLD OUT
ソウルの下町。 亡き夫の遺産で建てたコンビニ「Always」を細々と営む元教師のヨムさんは、駅で無くした財布を拾ってくれたホームレスの男「独孤(トッコ)」と知り合う。 記憶を失い言葉はたどたどしいが、誠実そうな独孤を見込んだヨムさんは、彼を深夜シフトの店員として雇う。 近隣のコンビニに押され気味で品揃えが悪く、近所住人からは「不便なコンビニ」と呼ばれている「Always」の店員や客たちは、謎だらけで怪しげな独孤を警戒しつつ、一方でそれぞれに問題を抱えていた。 韓国でシリーズ累計150万部(2023年6月現在)、世界各国で出版され、舞台化、ドラマ化も進行中の大ベストセラー。 誰もが生きづらさを抱えて生きるコロナ前夜のソウルを舞台に、人と人との関わり、罪と赦しを優しくユーモラスに描いた、8篇からなるKヒーリング小説の傑作。 訳者:米津篤八 出版社:小学館 発売日:2023.6 判型・製本:四六判 ページ数:290
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『泣いた赤鬼』文/浜田廣介 画/浦沢直樹
¥1,870
SOLD OUT
誰もが知っている浜田廣介の不朽の名作「泣いた赤鬼」に、浦沢直樹が40数点のカラ―挿絵をていねいに描き下ろした一冊。 漫画家ならではの、登場人物たちの喜怒哀楽の表情やユーモラスな動き、情感あふれる美しい風景、既存の絵本にはない奇抜であっと驚く世界観――特に、物語の最後に登場する青鬼のさわやかな笑顔、赤鬼の涙する表情は必見! 出版社:小学館 発売日:2011.11 判型・製本:AB判 ページ数:48
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『「烈女」の一生』はらだ有彩
¥1,870
SOLD OUT
烈しい時代をサバイブしてきた女たちの生涯 酒井順子さん、ヤマザキマリさん推薦! 「熱い魂を持つ女たちが拓いた道を、私たちは決して見失ってはならない」 (酒井さん) 「「烈」という甲冑の下に、宿命を満身創痍で受け入れる健気な女たちの姿が見えてくる」 (ヤマザキさん) 歴史に名を刻んだ女性たちは、その生の中で何を思い、行動したのか。 性別、人種、文化、階級――数々のスティグマの中にあった20人の人生を、『日本のヤバい女の子』シリーズ等で注目を集める気鋭の著者が独自の視点で紐解く。 登場する女性たち トーベ・ヤンソン/鴨居羊子/相馬黒光/フローレンス・ナイチンゲール 崔承喜/エバ・ペロン/マリー・キュリー/ワンガリ・マータイ フリーダ・カーロ/プーラン・デーヴィー/秋瑾/ダイアナ・フランセス・スペンサー ローラ・モンテス/マーガレット・ミード/吉屋信子/ハンナ・アーレント ソニア・ドローネー/カミーユ・クローデル/人見絹枝 ほか 決して遠い時代の話ではない。今を生きる私たちに強いメッセージと気づきを与えてくれる一冊です。 出版社:小学館 発売日:2024.2 判型・製本:四六判 ページ数:288
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『人生論 あなたは酢ダコが好きか嫌いか 女二人の手紙のやりとり』佐藤愛子・小島慶子
¥1,100
SOLD OUT
1923年生まれの佐藤さんと1972年生まれの小島さん。 年の差50歳の二人が交わした往復書簡。 夫婦のこと、生きること、今の時代、書くこと、話すこと、戦うこと……交わされる手紙の内容は実に様々。 「理屈の隘路にハマって呻吟している」小島さんの悩みに、佐藤さんはどう答えたか。 佐藤さんが時に厳しく時に優しく返事をし、手紙を重ねるにつれて心の深い部分が赤裸々に綴られ、人生の大切なことが明らかになっていく往復書簡は、たっぷり笑えて、しかも深い感動を呼ぶ。 出版社:小学館 発売日:2020.5 判型・製本:新書判 ページ数:192
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『夜行』森見登美彦
¥671
SOLD OUT
「夜はどこにでも通じているの。世界はつねに夜なのよ」 私たち六人は、京都で学生時代を過ごした仲間だった。 十年前、鞍馬の火祭りを訪れた私たちの前から、長谷川さんは突然姿を消した。 十年ぶりに鞍馬に集まったのは、おそらく皆、もう一度彼女に会いたかったからだ。 夜が更けるなか、それぞれが旅先で出会った不思議な体験を語り出す。 私たちは全員、岸田道生という画家が描いた「夜行」という絵と出会っていた。 怪談×青春×ファンタジー、かつてない物語。 出版社:小学館 発売日:2019.4 判型・製本:文庫判 ページ数:304
