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『刑事コロンボ研究 上』菊地成孔
¥1,650
稀代の異能批評家・菊地成孔による21世紀の「刑事コロンボ」研究。 その決定版。 「刑事コロンボ(Columbo)」は1968年から2003年までの35年間、全69エピソードからなる、20世紀のTVドラマ史上、屈指の傑作として、世界中で熱中され、研究され、再放映され続けている名番組である。 本書は21世紀の批評話法によるこの番組の研究成果であり、新鮮にして最大級の賛辞と愛を送る方法を模索する実験は、転倒と迂回を芳醇に含む、つまりは倒叙形式の書である。 そして厳密には「続・倒叙形式の書」がより正しいことは言うまでもない。 出版社:星海社 発売日:2025.4 判型・製本:新書 ページ数:432
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『一九八四』ジョージ・オーウェル(著)、山形浩生(訳)、つくみず(Illustration)
¥1,980
SOLD OUT
不朽の名作『1984』 画期的新訳愛蔵版! 山形浩生(『21世紀の資本』訳者)×つくみず(『少女終末旅行』) 主人公ウィンストンは、ビッグ・ブラザーと党が支配する、どこが相手かもはっきりしない戦時下の超管理社会オセアニアの真実省で、公式の歴史改変を担当している。 だがふとしたきっかけで禁断の日記を書き始め、そして若いジュリアとの禁断の逢瀬にふける中で、次第に自分の暮らす社会に対する疑問と反発を強める。 しかし反政府組織に参加したと思った瞬間、彼は国家に捕らえられ──現在のハイテク監視社会、情報操作とフェイクニュースによる大衆支配、戦争やテロを口実にした社会的自由の制約、密告と労働改造所や矯正収容所の思考操作、社会階級の固定化と格差社会、その他現代管理社会のありとあらゆる側面が恐ろしいほどの密度で詰め込まれた、不世出の傑作。 出版社:星海社 発売日:2024.9 判型・製本:B6判 ページ数:448
