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『あの図書館の彼女たち』ジャネット・スケスリン・チャールズ(著)、高山祥子(訳)
¥1,386
1939年パリ。 20歳のオディールは、アメリカ図書館の司書に採用された。 大好きな本に囲まれ、彼女は館長や同僚、個性豊かな利用者たちと交流を深めていく。 やがて戦争が始まると、図書館は病院や戦地にいる兵士に本を送るプロジェクトを開始した。 しかしドイツ軍がパリを占領し、ユダヤ人の利用者に危機が訪れ……。 ある女性の人生を通して、図書館員たちの勇気と絆を描く感動作。
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『私たちの特別な一日 冠婚葬祭アンソロジー』
¥836
人生の節目に催される冠婚葬祭――冠は成年として認められる成人式を、婚は婚姻の誓約を結ぶ結婚式を、葬は死者の霊を弔う葬式を、祭は先祖の霊を祀る祭事を指します。 四つの行事は人生の始まりと終わり、そしてその先も縁を繋いでいきます。 飛鳥井千砂「もうすぐ十八歳」 “成年年齢”ってなんだろう。二〇二二年、智佳は十八歳の岐路を想う 寺地はるな「ありふれた特別」 成人式の朝、果乃子は二十年前を思い出す。話題の著者が描くじんわり温かな物語 雪舟えま「二人という旅」 家読みのシガとクローンのナガノ。二人の旅が迎える“おわり”と“はじまり” 嶋津輝「漂泊の道」 葬儀で出会ったうつくしいひとは、いつも彼女らしい喪服を着ていた 高山羽根子「祀(まつ)りの生きもの」 神社のおまつりで手に入れた不思議な生きもの。その正体はゆらゆらと曖昧でよくわからないまま 町田そのこ「六年目の弔い」 夫の祥月命日を、夫の娘と過ごす――わたしと彼女の不思議な関係が向かう先。
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『アンソロジー 舞台!』
¥836
役を生きる俳優の輝き、世界観を作り出す装置、息を潜めた観客たち──すべてが合わさって生まれる「舞台」。 華やかで遠く感じるその空間は、自分という役を生き、誰かの人生に思いを馳せる私たちにとって、意外に身近な場所なのかもしれません。 近藤史恵 「ここにいるぼくら」 笹原千波 「宝石さがし」 白尾悠 「おかえり牛魔王」 雛倉さりえ「ダンス・デッサン」 乾ルカ 「モコさんというひと」
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『アンソロジー 料理をつくる人』
¥836
SOLD OUT
どんな料理であっても、そこにはつくり手の感情が込められているものです。 プロが提供する料理はお客さまを満足させるために、家庭料理は同じ食卓を囲む家族の健康や団らんのために、たとえ自分以外に食べる者のいない簡単なものであったとしても、思いは注ぎこまれているのです。 西條奈加「向日葵の少女」 千早茜「白い食卓」 深緑野分「メインディッシュを悪魔に」 秋永真琴「冷蔵庫で待ってる」 織守きょうや「対岸の恋」 越谷オサム「夏のキッチン」
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『作家と編集者』錦見映理子/蝉谷めぐ実/藤野恵美/乗代雄介
¥836
ひとことで作家と編集者といっても、その関係は千差万別です。
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『無垢なる花たちのためのユートピア』川野芽生
¥990
SOLD OUT
楽園を目指し空をゆく船から、ひとりの少年が墜落した。かれの死は不運な事故とされた。 この希望に満ちた船上に、みずから身を投げる理由などあるはずがなかったから。 しかし、親友の矢車菊には気がかりなことがあった。 親友の死のほんとうの理由を探して、矢車菊は船の中の隠された場所へと足を踏み入れる。 歌人、小説家、評論家として活躍する川野芽生、初の小説集がついに文庫化。 出版社:東京創元社 発売日:2024.9 判型・製本:文庫 ページ数:360
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『小説のように』アリス・マンロー
¥1,540
SOLD OUT
本を買う。 頁をめくる。 あの日の自分に出会う。 ノーベル文学賞受賞、短篇小説の女王、初文庫化。 音楽家がふと手にした小説には、彼女自身の若き日が、ある少女の目を通じて綴(つづ)られていた。 ページをめくるにつれ、過去が思いもかけない景色を見せる ──表題作「小説のように」ほか、孤独な女性と殺人犯との対話が震えるほどの余韻をもたらす「遊離基(フリーラジカル)」など、長い人生に訪れる、あまりにも忘れがたい一瞬を捉えた十の物語。 訳者:小竹由美子 出版社:東京創元社 発売日:2024.7 判型・製本:文庫 ページ数:496
