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『美術館・博物館の事件簿』島田真琴
¥2,640
日本の3つの「ダリ展」、大英博物館の収蔵品、琉球王家の遺骨、表現の不自由展、重要文化財准胝観音立像・・・。 アートの世界の内幕と真実とは? 16の法廷ドラマと15のコラムから美術館・博物館の舞台裏を明らかにする。 日本では、美術館と博物館は別物とされているが、英語ではどちらも「ミュージアム」で、実は両者の間に違いはない。 強いて区別すれば、美術品を多く収蔵・展示しているのが美術館、それ以外の歴史資料、自然資料等を収蔵・展示する施設が博物館ということになるが、東京、京都、奈良の国立博物館は美術品・工芸品を中心に扱っているし、古文書や化石などを集めている美術館もある。 本書は、日本と世界の美術館・博物館がその活動や収蔵品、借入品等に関連して巻き込まれた様々な裁判や事件を紹介している。 外見は取り澄ましてみえるこれらの施設の舞台裏では何が起きているのか? どんな問題を抱えどう対処しているのだろうか? 出版社:慶應義塾大学出版会 発売日:2024.12 判型・製本:四六判・並製 ページ数:240
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『漂泊のアーレント 戦場のヨナス ふたりの二〇世紀 ふたつの旅路』戸谷洋志、百木 漠
¥2,200
SOLD OUT
二〇世紀の破局を二人はどう生き、そこに何を見たのか。 「二一世紀の全体主義」に警鐘を鳴らす友情の記録。 政治の意味を問い続けたハンナ・アーレントと、未来への責任を基礎づけたハンス・ヨナス。 盟友として、ユダヤ人として、思想家としてナチズムに対峙し、ともに二〇世紀を駆け抜けた。 二人は、時代が課した過酷な宿命に向かい合い、その破局に対して、それぞれの仕方で、答えを模索し続けた。 その二人の思想は「出生」という概念において、閃光のように交錯する。 アーレントとヨナスの人生と思索の軌跡を追い、二一世紀を歩むわれわれへの問いかけを探る。 出版社:慶應義塾大学出版会 発売日:2020.7 判型・製本:四六判並製 ページ数:368
