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『島崎藤村短篇集』島崎藤村
¥1,001
島崎藤村は優れた短篇小説を残した。 11篇を精選する。人生、社会、時代を凝視した作家が立ち現れる。 「津軽海峡」 「並木」 「死」 「芽生」 「人形」 「平和の日」 「柳橋スケッチ」 「沈黙」 「ある女の生涯」 「子に送る手紙」 「嵐」
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『富嶽百景・女生徒 他六篇』太宰治
¥935
昭和一二~一五年発表の八篇。 表題作他「燈籠」「葉桜と魔笛」など、スランプを克服し〈再生〉へ向かうエネルギーを感じさせる。 「燈籠」 「富嶽百景」 「女 生 徒」 「華燭」 「葉桜と魔笛」 「畜犬談」 「皮膚と心」 「女の決闘」
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『サラゴサ手稿(下)』ヤン・ポトツキ(作)、畑浩一郎(訳)
¥1,276
ポーランドの貴族ポトツキがフランス語で著した奇想天外な物語。 フェリペ五世治下、シエラ・モレナの山中をさまようワロン人衛兵隊長アルフォンソの六十一日間の手記によって、彼が出会った謎めいた人々とその数奇な運命が語られる。
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『サラゴサ手稿(中)』ヤン・ポトツキ(作)、 畑浩一郎(訳)
¥1,177
ポーランドの貴族ポトツキがフランス語で著した奇想天外な物語。 フェリペ五世治下、シエラ・モレナの山中をさまようワロン人衛兵隊長アルフォンソの六十一日間の手記によって、彼が出会った謎めいた人々とその数奇な運命が語られる。
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『サラゴサ手稿(上)』ヤン・ポトツキ(作)、 畑浩一郎(訳)
¥1,254
SOLD OUT
ポーランドの貴族ポトツキがフランス語で著した奇想天外な物語。 フェリペ五世治下、シエラ・モレナの山中をさまようワロン人衛兵隊長アルフォンソの六十一日間の手記によって、彼が出会った謎めいた人々とその数奇な運命が語られる。
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『弓と竪琴』オクタビオ・パス(著)、 牛島信明(訳)
¥1,430
「詩」とは何か? ポエジーとは何か? 「詩的なるもの」とは何なのか? 詩を構成する要素である言語、リズム、韻文・散文の弁別特徴、そしてイメージとは? 驚嘆すべき博識と犀利な知性、研ぎ澄まされた詩的直観と洞察力に裏付けられた、ノーベル賞作家パス(1914-98)畢生の一大詩論
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『鷲か太陽か?』オクタビオ・パス(著)、 野谷文昭(訳)
¥792
SOLD OUT
ノーベル賞詩人オクタビオ・パス(1914-98)がパリに暮らした一九四〇年代後半に創作した散文詩と、イメージとリズムの法則に支配された、夢のような味わいをもつ短篇。 シュルレアリスムの正統的・批判的継承者として知られる巨匠による、研ぎ澄まされた詩的直観が鮮烈な印象を残す初期の代表作。
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『小説の技法』ミラン・クンデラ(著)、 西永良成(訳)
¥858
セルバンテス、カフカ、プルーストなど誰もが知っている名著名作の作者たちとその作品に言及しながら、「小説とは何か」「小説はどうあるべきか」を論じるクンデラ独自の小説論。 2011年刊行の改訂版を底本とした新訳決定版。 知的刺激に満ちた文学入門。 出版社:岩波書店 発売日:2016.5 判型・製本:文庫 ページ数:248
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『冗談』ミラン・クンデラ(著)、 西永良成(訳)
¥1,430
絵葉書に冗談で書いた文章が、前途有望な青年の人生を狂わせる。 十数年後、苦しみに耐え抜いたすえ、男は復讐をもくろむが……. 政治によって歪められた1人の男の流転の人生と愛の悲喜劇を軸にして、4人の男女の独白が重層的に綾をなす、ミラン・クンデラ(1929-)の最高傑作。 作家自らが全面的に改訂した決定版からの新訳。 出版社:岩波書店 発売日:2014.12 判型・製本:文庫 ページ数:530
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『語るボルヘス 書物・不死性・時間ほか』J.L.ボルヘス(著)、 木村榮一(訳)
¥638
SOLD OUT
1978年6月に、ブエノスアイレスのベルグラーノ大学で行われた連続講演の記録。 ボルヘスが選んだテーマは,「書物」「不死性」「エマヌエル・スヴェーデンボリ」「探偵小説」、そして「時間」。 ――「この五つのテーマはわたしの内面と深くかかわっていて、これまで自分が思念を凝らしてきたものなのです」(ボルヘス)。 出版社:岩波書店 発売日:2017.7 判型・製本:文庫 ページ数:148
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『伝奇集』J.L.ボルヘス (著)、鼓直(訳)
¥935
SOLD OUT
夢と現実のあわいに浮び上がる「迷宮」としての世界を描いて現代文学の最先端に位置するボルヘス。 われわれ人間の生とは,他者の夢見ている幻に過ぎないのではないかと疑う「円環の廃墟」、宇宙の隠喩である図書館の物語「バベルの図書館」など、東西古今の神話や哲学を題材として精緻に織りなされた魅惑の短篇集。 出版社:岩波書店 発売日:1993.11 判型・製本:文庫 ページ数:282
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『折々のうた 三六五日』大岡信
¥1,309
時代と空間を超え、現代人の心に響く詩歌の宝庫として好評を得ている『折々のうた』。 その中から、三六五日それぞれにふさわしい詩歌を著者みずからが選び抜き、鑑賞の手引きと作者紹介も。 凝縮された表現に秘められた想いを、こまやかな感性で的確に読み解く、一年を通して楽しめる一冊。 出版社:岩波書店 発売日:2025.3 判型・製本:文庫 ページ数:408
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『天演論』厳復
¥1,210
清末の思想家・厳復(1854-1921)が、T. H. ハクスリーの論文を創造的に翻訳し、自身の主張を展開した書。 そこに示された「天演」、すなわち進化の原理、生存競争と自然淘汰の過程は、日清戦争に敗れ、亡国の危機意識を強めていた中国知識人に圧倒的な影響力をもった。 中国の近代化を思想的に起動させたベストセラー。 出版社:岩波書店 発売日:2025.3 判型・製本:文庫 ページ数:394
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『十二月八日・苦悩の年鑑 他十二篇』太宰治
¥1,001
「日本は無条件降伏をした。私はただ、恥ずかしかった」(「苦悩の年鑑」) ──第二次世界大戦前後、未曽有の混乱期に、作家はいかに時代と向き合ったか。 昭和一七年から二一年発表の一四篇を収める。 【目次】 十二月八日 水 仙 待 つ 花 火 故 郷 帰去来 作家の手帖 散 華 雪の夜の話 竹 青 庭 貨 幣 十五年間 苦悩の年鑑 出版社:岩波書店 発売日:2025.3 判型・製本:文庫 ページ数:328
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『八木重吉詩集』八木重吉(著)、 若松英輔(編)
¥1,155
近代詩の彗星、八木重吉(1898-1927)。 残された珠玉の詩篇には、生きることへの愛しみと哀しみが満ちている。 愛と祈りの詩人を一冊に編む。 キリスト教詩人とされる八木は、特定の宗派を超えて受け入れられている。 人間の内奥にある普遍的なものが、読む者に働きかけている。 霊性と言葉の交響を明らかにする。 出版社:岩波書店 発売日:2025.2 判型・製本:文庫 ページ数:364
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『荒地』T.S.エリオット(著)、 岩崎宗治(訳)
¥1,001
「四月は最も残酷な月……」と鮮烈な言葉で始まる『荒地』は,20世紀モダニズム詩の金字塔である。 本書には,『プルーフロックその他の観察』から『荒地』までのT.S.エリオット(1888-1965)の主要な詩を収録し,その前期の詩作の歩みをたどれるようにした。 難解な詩を味読できるよう詳細な訳注を付した文庫決定版。 出版社:岩波書店 発売日:2010.8 判型・製本:文庫 ページ数:324
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『形而上学叙説 他五篇』ライプニッツ
¥1,276
バロックの天才ライプニッツ。 実体の概念には「それ自身に起きるすべての出来事が含まれている」と説いた中期の代表作『形而上学叙説』をはじめ、アルノー宛書簡、デカルト哲学と対峙した「デカルト『哲学原理』評釈」などを収録。 ライプニッツの世界観の形成過程と後年の「モナド」や「予定調和」の萌芽をここに見る。 新訳。 出版社:岩波書店 発売日:2025.2 判型・製本:文庫 ページ数:424
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『忘れられた日本人』宮本常一
¥1,078
柳田国男・渋沢敬三の指導下に,生涯旅する人として,日本各地の民間伝承を克明に調査した著者(一九〇七―八一)が,文字を持つ人々の作る歴史から忘れ去られた日本人の暮しを掘り起し,「民話」を生み出し伝承する共同体の有様を愛情深く描きだす。 「土佐源氏」「女の世間」等十三篇からなる宮本民俗学の代表作。 出版社:岩波書店 発売日:1984 判型・製本:文庫 ページ数:334
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『良寛和尚歌集』良寛(著)、相馬御風(編注)
¥649
日本仏教史上の傑出した宗教者・良寛(1758-1831)は、漢詩、和歌、書で、自由無碍に境涯を表した。 その歌は、日本人の心をとらえ、讃嘆されて来た。 近世を代表する歌人である。良寛研究の礎を作った相馬御風(1883-1950)の評釈で、良寛歌を味わう。 出版社:岩波書店 発売日:2025.1 判型・製本:文庫 ページ数:206
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『饗宴』プラトン
¥792
原題「シンポシオン」とは「一緒に飲む」というほどの意味。 一堂に会した人々が酒盃を重ねつつ興にまかせて次々とエロス(愛)讃美の演説を試みる。 談論風発、最後にソクラテスが立ってエロスは肉体の美から精神の美、更に美そのものへの渇望すなわちフィロソフィア(知恵の愛)にまで高まると説く。 プラトン対話篇中の最大傑作。 訳者:久保勉 出版社:岩波書店 発売日:1952.10 判型・製本:文庫 ページ数:194
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『歎異抄』金子大栄 校注
¥550
SOLD OUT
親鸞滅後、弟子唯円が師の言葉をもとに編んだもので難解な仏典仏語がなく、真宗の安心と他力本願の奥義が平易に解かれている。 出版社:岩波書店 発売日:1931.6 判型・製本:文庫 ページ数:94
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『善悪の彼岸』ニーチェ
¥1,210
ニーチェはキリスト教的道徳のもとに,また民主主義政治のもとに「畜群」として生きつづけようとする人々に鉄槌を下す。 彼にとって人間を平等化、矮小化して「畜群人間」に堕せしめるのはこれら既成の秩序や道徳であり、本来の哲学の課題は、まさにこの秩序・道徳に対する反対運動の提起でなければならなかった。 訳者:木場深定 出版社:岩波書店 発売日:1970.4 判型・製本:文庫 ページ数:376
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『山椒魚・遙拝隊長 他七篇』井伏鱒二
¥572
SOLD OUT
独得のユーモアとペーソス。 その底に光る厳しく冷静な人間観察の眼。 内外の文学を通じて比類のないユニークな作風をもって文壇に登場した作者の初期作品を中心とする短篇集。 岩窟にまぎれこんだまま成長して出られなくなった「山椒魚」の悲喜劇,都会的哀愁の漂う「鯉」など,九篇を収める。 (解説 河上徹太郎) 【収録作品】 ・山椒魚 ・鯉 ・屋根の上のサワン ・休憩時間 ・夜ふけと梅の花 ・丹下氏邸 ・「槌ツァ」と「九郎治ツァン」はけんかして私は用語について煩悶すること ・へんろう宿 ・遙拝隊長 出版社:岩波書店 発売日:1956.1 判型・製本:文庫判 ページ数:158
