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『ガザ 欄外の声を求めて FOOTNOTES IN GAZA』ジョー・サッコ(著)、早尾貴紀(訳)
¥2,530
「人間」を問う、小さき声。 1956年、ハーンユーニスで275人、ラファハで111人のパレスチナ人がイスラエル兵に射殺された。 無数の公文書の奥に埋もれた凄惨な大虐殺事件に着目したコミック・ジャーナリストが、徹底的な独自調査により、ガザ地区の過去と現在、悲劇の本質を浮かび上がらせる。 出版社:Type Slowly 発売日:2024.10 判型・製本:B5変形判 ページ数:432
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【サイン入り】『大丈夫マン 藤岡拓太郎作品集』藤岡拓太郎
¥1,100
SOLD OUT
『夏がとまらない』に続く、2冊目の漫画集。 出版社:ナナロク社 発売日:2021.1 判型・製本:A5並製 ページ数:100
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『藤岡拓太郎作品集 夏がとまらない』藤岡拓太郎
¥1,100
藤岡拓太郎のはじめての本。 1ページ漫画217本を収録! 2014年から2017年の間にネット上で発表した1ページ漫画、およそ500本の中から厳選した217本と、「あとがき」を含めた書き下ろしの文章5編を収録。 出版社:ナナロク社 発売日:2017.9 判型・製本:B6変形 並製 ページ数:236
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『生きのびるための事務』坂口恭平 (著)、道草晴子 (イラスト)
¥1,760
SOLD OUT
どんな仕事にも《事務》は必要 「例えば芸術家であるピカソが、直感のままに生きてらっしゃるとでもお思いですか?」 芸術家でも会社員でも学生もフリーランスも、 事務作業を疎かにしては何も成し遂げられない。 夢を現実にするたった一つの技術、 それが《事務》です。 「自分に自信がない」 「やりたいことが続かない」 「悩んで行動に移せない」 足らないことは《事務》でした。 出版社:マガジンハウス 発売日:2024.5 ページ数:224
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『家が好きな人』井田千秋
¥1,870
SOLD OUT
今日も今日という日が紡がれる。 楽しかった日も、そうじゃない日も いつでもここはあたたかく包み込んでくれる。 日常に散らばるたくさんの小さな幸せ。 大人気イラストレーター《井田千秋》が贈る 温かい日常を家と共に描く オールカラー コミック&イラスト集 出版社:実業之日本社 発売日:2023.2 判型・製本:A5判 ページ数:122
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『薔薇はシュラバで生まれる―70年代少女漫画アシスタント奮闘記』笹生 那実
¥1,200
SOLD OUT
アシスタントが見た! 名作誕生の瞬間! ! 美内すずえ先生、くらもちふさこ先生、樹村みのり先生、三原順先生、山岸凉子先生etc……、 数々の名作を生み続けるレジェンドたちーー、の元でかつてアシスタントをしていた著者の、とんでもなく貴重な体験を描いたコミックエッセイ。 美内先生との初対面と、想像を絶するシュラバ。才能ある若き漫画家たちの知られざる努力とこだわり。 あの作品のあのエピソードの誕生秘話など、少女漫画好きなら身悶えする様なお話がたくさん! 若き先生方と若きアシスタントたちの、血と汗と涙と喜びの青春時代を綴ります。 出版社:イースト・プレス 発売日:2020.2 判型・製本:A5判 ・並製 ページ数:184
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『月の番人』トム・ゴールド
¥1,650
SOLD OUT
「ニューヨーク・タイムズ」紙のベストセラー・リストに選出された、世界で大人気のマンガ家による、不思議で、愛おしくて、切ない、SFマンガの新境地! 【あらすじ】 「子どもの頃、警官になって月面で暮らすことが夢だったんだ」 主人公は月のコロニーの安全を守る警察官。 しかし、過疎化が進み、事件らしい事件はなにひとつ起こらない。 最近の重大事件といえば、迷子の犬の捜索だ。 やがて住人は、彼を残してつぎつぎと地球に戻っていき、あたりは月の静寂に包まれていく。 谷川俊太郎さん推薦! 「無人の月の寂寥がホントで地球の賑わいがウソみたい」 訳者:古屋 美登里 出版社:亜紀書房 発売日:2021.9 判型・製本:A5変型判・上製 ページ数:96
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【直筆サインカードつき】『ぞうのマメパオ』藤岡拓太郎
¥1,760
SOLD OUT
【奇妙でかわいい、196ページの絵本】 『たぷの里』の藤岡拓太郎、2作目の絵本。 小さな女の子ジュンちゃんと、小さな象のマメパオが、走って転んで、また走る。子どもも大人も読めば踊りたくなる。 【あらすじ】 ある冬の日、たまごのおつかいを頼まれたジュンちゃんは、たまご屋さんに向かう途中で、迷い子らしき小さな象に出会います。 ダッ!小さな象は逃げてゆく。「まって!」 果たしてジュンちゃんはこの象と仲よくなって、お母さんとお父さんを見つけてあげることができるのでしょうか? 【作者より】 「かわいすぎて笑ってしまう」ようなものが描いてみたくなって、この絵本を作りました。 子どもが持つ愛らしい動きや言葉を描くことを軸に、シンプルでかわいい、そして変な、おもしろい絵本が描けたと思います。 漫画っぽい要素もある絵本なので、自分でひらがなが読めるようになった子どもたちにとっては、この本が新しい世界の入口になってくれたらとても嬉しいです。 いつものように手作り読者カードも入っています。子どもも大人も、ぜひ感想を聞かせてください。 出版社:ナナロク社 発売日:2022.4 タイプ:単行本(ハードカバー) ページ数:196