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『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド(著)、谷崎由依(訳)
¥1,232
十九世紀アメリカ。奴隷の少女コーラは、奴隷を逃がす▼地下鉄道▲の話を聞き、逃亡を決意する。 奴隷狩り人に追われながらも彼女は地下をひそかに走る鉄道に乗り、人に助けられ、また裏切られながら、自由が待つという北をめざす。
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『私の名前はルーシー・バートン』エリザベス・ストラウト(著)、小川高義(訳)
¥1,056
ルーシー・バートンの入院は、予想外に長引いていた。 幼い娘たちや夫と会えないのがつらかった。 そんなとき、思いがけず母が田舎から出てきて彼女を見舞う。 疎遠だった母との他愛ない会話から、喜び、寂しさ、痛み──繊細な感情が描き出される。
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『あの図書館の彼女たち』ジャネット・スケスリン・チャールズ(著)、高山祥子(訳)
¥1,386
1939年パリ。 20歳のオディールは、アメリカ図書館の司書に採用された。 大好きな本に囲まれ、彼女は館長や同僚、個性豊かな利用者たちと交流を深めていく。 やがて戦争が始まると、図書館は病院や戦地にいる兵士に本を送るプロジェクトを開始した。 しかしドイツ軍がパリを占領し、ユダヤ人の利用者に危機が訪れ……。 ある女性の人生を通して、図書館員たちの勇気と絆を描く感動作。
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『タール・ベイビー』トニ・モリスン(著)、藤本和子(訳)
¥1,980
ノーベル賞作家が描く、別世界で育った黒人の男女の葛藤 カリブ海に浮かぶ雨林の生い茂る小島で、二人は偶然に知り合った。 白人の大富豪の庇護を受けて育ちソルボンヌ大学を卒業した娘と、黒人だけに囲まれてフロリダの小さな町で育った青年。 異なるがゆえに惹かれあい、そして異なるがゆえにすれちがい傷つけあう二人の恋のゆくえ。
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『猫のパジャマ』レイ・ブラッドベリ(著)、中村融(訳)
¥1,100
SOLD OUT
猫を拾った男女をめぐる極上のラブストーリー「猫のパジャマ」、初期の名作「さなぎ」ほか、人生のほろ苦い驚きが詰まった珠玉の作品集。
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『塵よりよみがえり』レイ・ブラッドベリ(著) 、中村融(訳)
¥1,100
SOLD OUT
万聖節前夜、十月屋敷では魔の一族の集会がはじまる! ミイラ、魔女、翼の生えた男……。 巨匠が五十五年をかけて紡いだ、奇妙で切ない物語。
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『ノー・カントリー・フォー・オールド・メン』コーマック・マッカーシー(著)、黒原 敏行(訳)
¥1,650
一九八〇年。ヴェトナム帰還兵のモスはメキシコ国境付近で麻薬密売人の殺戮現場に遭遇する。 男たちの死体と残された大金を前にモスは決断を迫られる。 この金を持ち出せば全てが変わるだろう。 モスを追って残忍な殺し屋が動き始め、実直な保安官ベルは捜査を進めるが。 米文学界巨匠の傑作犯罪小説。
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『死んでいる元カノとの旅』ローリー・ムーア(著) 、栩木玲子(訳)
¥2,530
死んだはずの元恋人と一緒に旅に出る、アメリカのいまを描いたゾンビ小説。
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『ブリス・モンタージュ』リン・マー(著)、藤井光(訳)
¥3,080
中国出身の米国作家による第一短篇集。 暴力と存在の孤独という主題が前作『断絶』より前景化され、観察と物語の凄みが際立つ八篇収録
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『ダーク・ダーク』サマンサ・ハント(著)、壁谷さくら(訳)
¥2,970
性と生殖への渇望が孤独と狂気を生む。 米国の鬼才が不穏で奇妙な日常をリアルでダークに描き出す。 切実な感情が胸に迫る10の物語。
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『ムーア人による報告』レイラ・ララミ(著)、木原善彦(訳)
¥4,620
1528年、フロリダ探検隊は黒人奴隷を連れて黄金を探索、メキシコを目指す…実在の報告書を元に実在した奴隷の視点から再構築。
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『もうひとつのエデン』ポール・ハーディング(著)、小竹由美子(訳)
¥3,740
18世紀末、メイン州沿岸の小さな無人島に住み着いた逃亡奴隷とその妻。 歴史からこぼれ落ちた人々を描く、ブッカー賞ほか最終候補作
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『すべての見えない光』アンソニー・ドーア(著)、藤井 光(訳)
¥1,628
SOLD OUT
ドイツ軍の侵攻が迫るパリ。 盲目の少女マリー=ロールは父に連れられ、大伯父の住む海辺の町へと避難する。 ドイツで育ち、軍に加わったヴェルナーはレジスタンスの放送を傍受すべく占領下のフランスへ。 戦渦の中で、交差するはずのなかった二人の運命が「見えない光」を介して近づく。 早川書房
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『トピーカ・スクール』 トピーカ・スクール ベン・ラーナー(著) 、川野太郎(訳)
¥3,190
SOLD OUT
「さて、これから一枚の写真を見せるので、ひとつお話を作ってもらいたい(…)この写真に写る人たちはなにを考えて、感じていると思う? まずは、なぜこのような場面に至ったのかを話してみてくれないか」 1997年、中西部カンザス州トピーカ。 高校生のアダム・ゴードンは、恋人のあとを追って入り込んだ湖畔の邸宅がじつは見知らぬ他人の家だったことに気づいた。 つかのま世界が組み替わり、アダムはその湖畔に立ち並ぶすべての家に同時にいる感覚に襲われる。 同一性と、確からしさの崩壊。 彼はすべての家にいたが、その家々の上空を漂うこともできた。 競技ディベートの名手であるアダムが、自分のスピーチのなかにみた暴力性。 ともに臨床心理士のアダムの両親が紐解きはじめた、自らの記憶。 母ジェーンの葛藤と彼女が闘ったトピーカの「男性たち」。 父ジョナサンが心の奥底に隠した弱さ。 言葉の限界にそれぞれの形で向き合う家族の語りに、アダムの同級生ダレンの声が織りこまれる。 クラスにとってよそものだった彼を待つ事件。 それは避けられなかったのか? そして、アダムが最後に選び取ったスピーチとは。 複数の声が時代を行き来しながら、米国の現在を照射する。 『10:04』の作者が、知性と繊細さをもって共同体を描きだす、小説の新しい可能性。
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『10:04』ベン・ラーナー(著)、木原善彦(訳)
¥3,190
SOLD OUT
ハリケーンの上陸が迫るニューヨーク、ブルックリン。 詩人である語り手の〝僕〟は前年に発表した小説デビュー作で思いもよらぬ評価を受けていた。 新たに『ニューヨーカー』誌に掲載された短編を組み込んで長編を書くと約束すれば、6桁強の原稿料が前払いでもらえるという。 その一方で、〝解離〟の可能性があると診断された〝僕〟の大動脈。 人工授精のために〝僕〟の精子を提供してほしいと言い出した親友の女性、アレックス。 ニューヨークの街を歩き回ったり、テキサス州マーファで芸術家としてレジデンス生活を送ったりしながら、〝僕〟は長編の構想を練る。 そして、自分がかつて雑誌を編集していたときに著名な詩人たちとの間で交わしたやり取りを偽造し、小説に取り込むことを思い付く……。
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『体の贈り物』レベッカ・ブラウン(著)、柴田元幸(訳)
¥2,420
SOLD OUT
アメリカの作家、レベッカ・ブラウンの代表作を復刊。 逃れようのない死の前で、料理を作り、家を掃除し、洗濯をし、入浴を手伝う。 喜びと悲しみ、生きるということを丸ごと受け止めた時、私は11の贈り物を受け取った。 エイズ患者とホームケア・ワーカーの交流が描き出す、悼みと希望の連作短篇。 著者書き下ろし「『体の贈り物』三十年後」を収録。 金井冬樹の装画による新装版。
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『アメリカン・マスターピース 準古典篇』(柴田元幸翻訳叢書)
¥2,640
アメリカ短篇小説の“名作中の名作”を直球で選んだアンソロジー、第2弾。 【収録作品】 シャーウッド・アンダーソン「グロテスクなものたちの書」 アーネスト・ヘミングウェイ「インディアン村」 ゾラ・ニール・ハーストン「ハーレムの書」 イーディス・ウォートン「ローマ熱」 ウィリアム・サローヤン「心が高地にある男」 デルモア・シュウォーツ「夢の中で責任が始まる」 コーネル・ウールリッチ「三時」 ウィリアム・フォークナー「納屋を焼く」 F・スコット・フィッツジェラルド「失われた十年」 ラルフ・エリスン「広場でのパーティ」 ユードラ・ウェルティ「何度も歩いた道」 ネルソン・オルグレン「分署長は悪い夢を見る」 出版社:スイッチ・パブリッシング 発売日:2023.7
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『アメリカン・マスターピース 古典篇』(柴田元幸翻訳叢書)
¥2,310
柴田元幸が長年愛読してきたアメリカ古典小説から選りすぐった、究極の「ザ・ベスト・オブ・ザ・ベスト。 アメリカ古典文学の途方もない豊かさを堪能できるアンソロジー。 【収録作】 ナサニエル・ホーソーン「ウェイクフィールド」 エドガー・アラン・ポー「モルグ街の殺人」 ハーマン・メルヴィル「書写人バートルビー」 エミリー・ディキンソン「詩」 マーク・トウェイン「ジム・スマイリーと彼の跳び蛙」 ヘンリー・ジェイムズ「本物」 O・ヘンリー「賢者の贈り物」 ジャック・ロンドン「火を熾す」 出版社:スイッチ・パブリッシング 発売日:2013.5
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『母娘短編小説集』
¥1,980
すべての女性は母の娘。 連帯、葛藤、愛、裏切り――世代を超えて繰り返される母と娘の物語。 アメリカの女性作家が描いた傑作9篇。 「自然にもとる母親」シャーロット・パーキンズ・ギルマン 「幻の三人目」エレン・グラスゴー 「十七の音節(シラブル)」ヒサエ・ヤマモト 「善良な田舎の人たち」フラナリー・オコナー 「私はここに立ってアイロンを掛け」ティリー・オルセン 「暮れがた」エリザベス・スペンサー 「シャイロー」ボビー・アン・メイスン 「ママ」ドロシー・アリスン 「ダーシー夫人と青い眼の見知らぬ男」リー・スミス 解説 利根川真紀 出版社:平凡社 発売日:2024.4 判型・製本:B6変 ページ数:360
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『アメリカン・マスターピース 戦後篇』(柴田元幸翻訳叢書)
¥2,970
時はまさに「短篇小説の黄金時代」。 重要作家が次々と登場する、1950年代前後の傑作10篇を収録。 “名作中の名作”でアメリカ文学史をたどる、シリーズ第3弾。 【収録作】 シャーリイ・ジャクスン「くじ」 J・D・サリンジャー「バナナフィッシュ日和」 ウラジーミル・ナボコフ「記号と象徴」 ポール・ボウルズ「あんたはあたしじゃない」 フラナリー・オコナー「善人はなかなかいない」 フィリップ・K・ディック「プリザビング・マシン」 ティリー・オルセン「あたしはここに立ってアイロンをかけていて」 ジェームズ・ボールドウィン「サニーのブルース」 ジャック・フィニイ「愛の手紙」 バーナード・マラマッド「白痴が先」 出版社:スイッチ・パブリッシング 発売日:2024.12 ページ数:256
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【訳者サイン入り】『ウォートン怪談集』イーディス・ウォートン(著)、柴田元幸(訳)
¥1,430
SOLD OUT
複雑さとリーダビリティのバランスが絶妙な怪奇小説集。 【収録作】 「小間使の呼び鈴」 「夜の勝利」 「ミス・メアリ・パスク」 出版社:葉々社 発売日:2024.11 判型・製本:四六判変形 ページ数:132
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【訳者サイン入り】『天国ではなく、どこかよそで』レベッカ・ブラウン(著)、柴田元幸(訳)
¥2,200
『体の贈り物』『私たちがやったこと』『若かった日々』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの最新物語集。 「三匹の子ぶた」を踏まえた「豚たち」、「赤ずきんちゃん」を踏まえた「おばあさまの家に」をはじめ、ピノキオ、ヘンゼルとグレーテルなど、さまざまな伝統的物語やキャラクターを、レベッカ流に夢見なおした物語が並ぶ。 出版社:twililight 発売日:2024.10 判型・製本:B6変形・製 ページ数:136
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【著者・訳者サイン入り】『ゼペット』レベッカ・ブラウン (著)、カナイフユキ(絵) 、柴田元幸(訳)
¥1,760
『体の贈り物』『若かった日々』『家庭の医学』などで知られるアメリカの作家、レベッカ・ブラウンの小品「ゼペット」が、柴田元幸の翻訳、カナイフユキの絵によって絵本に。 レベッカ・ブラウンが夢見なおした『ピノキオ』。 出版社:twililight 発売日:2022.9 判型・製本:w148×h196mm 並製本 ページ数:28
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【訳者サイン入り】『ボッティチェリ 疫病の時代の寓話 』バリー・ユアグロー(著)、柴田元幸(訳)
¥792
「正気を保つため」に書かれた疫病の時代の寓話。 《収録作品》 ボッティチェリ / ピクニック / 鯨 / 影 / スプーン / 猿たち / 戸口 / サマーハウス / 風に吹かれて / 岩間の水たまり / 夢 / 書く この本について(柴田元幸) 出版社:twililight 発売日:2020.5 判型・製本:A6判 ページ数:44
