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『青い春を数えて』武田綾乃
¥693
SOLD OUT
“青春”の表も裏もすべて抱えて、少女は大人になっていく。 少女と大人の狭間で揺れ動く5人の高校生。瑞々しくも切実な感情を切り取った連作短編集。
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『晴れたり曇ったり』川上弘美
¥682
「不純で鈍感な大人。けっこうわたしは、好きだ」「ときどきスランプは、やって来る」「さくら餅の、あの葉っぱはどうするのか」「寝そべってものを読む癖のある子供だった」……日常のこと、読書のこと、子供のころの思い出。 優しさと可愛さと愉快さが同居する、心が温かくなるエッセイ集。
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『夜はおしまい』島本理生
¥682
数合わせで出たミスコンの順位は、八人中八位だった。 無遠慮に自分の価値を決められた日、琴子は北川に声をかけられる。 たいして大事にしてくれない北川でも、誘われると断れないのは、誰かに求められていると安心するからか——。 琴子は神父の金井に、信仰の意味を問う。 ミスコンで他者に価値をつけられる女性。 お金のために愛人業をしている女性。 夫とはセックスしたくない女性。 本当に愛する人とは結ばれない女性。 秘密を抱える神父・金井のもとを訪ねる女性たちの姿を描く。
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『父の回数』王谷晶
¥1,980
誰にも同情されず、注目もされず、生きる営みを淡々鬱々と続ける人々の心を照らすものとは? 孤独な現代人の心を揺さぶる「ダイバーシティ」ファミリー小説五編。
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『柄谷行人ディスカッション』柄谷行人
¥3,740
・「戦後文学」は鎖国の中でつくられた:青野聰・坂本龍一・中上健次と(1985年) ・〈分裂病〉をめぐって:木村敏、中井久夫、市川浩と(1988年) ・〈近代の超克〉と西田哲学:廣松渉、浅田彰、市川浩と(1989年) ・芸術の理念と〈日本〉:磯崎新、岡﨑乾二郎、浅田彰と(1993年) ・中上健次をめぐって 双系性とエクリチュール:蓮實重彦、渡部直己、浅田彰と(1994年) ・〈戦前〉の思考 1930年代的状況と現在:小林康夫、絓秀実、西谷修、福田和也、山城むつみ、浅田彰と(1994年) ・日本文化とジェンダー 〈家父長制とその批判〉から始めて:水田宗子、上野千鶴子、浅田彰と(1994年) ・ハイパーメディア社会における自己・視線・暴力:浅田彰、大澤真幸、黒崎政男と(1998年) ・ 冷戦終結後の政治と文学:スーザン・ソンタグ、浅田彰と(1995年) ・現状に切り込むための「足場」を再構築せよ 理念、社会、共同体:山口二郎、中島岳志と(2008年)
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『はくしむるち』豊永浩平
¥1,980
暴力が支配する世界に、「ヒーロー」は現れるのか? 戦争の傷が刻まれたこの島で、新しい地図を描くための「戦い」がはじまる。
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『動物化するポストモダン オタクから見た日本社会』東浩紀
¥924
SOLD OUT
物語消費からデータベース消費へ。
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『ゾンビ回収婦』小砂川チト
¥1,980
この世界の秘密をあなたに教えたい――。 わたしはこのホテルの、たったひとりの掃除婦。殺されたゾンビの骸を拾い集めて、世界を美しく保つのだ。
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『海をこえて 人の移動をめぐる物語』松村圭一郎
¥1,980
人の移動を、ひとりの人生として、世界のあり方として、どう語るか?
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『私の謎 柄谷行人回想録』柄谷行人
¥2,530
SOLD OUT
「私の謎」は「人類の謎」につながる――左翼だった父、戦後文学者たちとの出会い、くじ引きで決まったアメリカ滞在、建築から哲学までに至る世界的知識人との交流、ある日突然「やってきた」交換様式論……現代日本の批評・思想を代表する哲学者の人生を彩るさまざまな出来事を振り返る。
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『死んだ石井の大群』金子玲介
¥1,870
白い部屋に閉じ込められた333人の石井。 失敗すれば即、爆発の3つのゲームで試されるのは、運か執着心かーー。
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『死んだ木村を上演』金子玲介
¥1,925
死が、かけがえのない生を輝かせる。
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『死んだ山田と教室』 金子玲介
¥1,980
SOLD OUT
二度と戻らない青春時代。 教室に響く声は生の証。
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【サイン入り】『三十路の逆立ち』くどうれいん
¥1,760
SOLD OUT
「生活」に訪れる光景、瞬間、出会いの数々。
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『移動と階級』伊藤将人
¥1,100
人生は移動距離で決まるのか?
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『新しい階級社会 最新データが明かす<格差拡大の果て>』橋本健二
¥1,320
「中流幻想」ははるか彼方の過去の夢。
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『物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために』難波優輝
¥1,056
物語はなぜ苦しいのか?
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『みちゆくひと』彩瀬まる
¥1,980
SOLD OUT
亡きあとも綴られる、書かれるはずのない母の日記。 向き合えなかった家族の物語が巻き戻っていく――。 二年前に父が他界し、先月には母もこの世を去った。 不動産会社で働く原田燈子は、天涯孤独になった。 でもずっと前から一人だったのかもしれない。 二十年以上前の不幸な出来事をきっかけに――。 不可思議な死者の日記が繋ぐ「この世」と「あの世」、そして「過ち」と「赦し」。
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『アザミ』綾木朱美
¥1,870
戦争より、芸能人の不祥事、炎上。 やめられない、不健全なこの快楽。 SNSに依存し、他人のコメントに扇動され、炎上に心ときめく私たち――。 「逆」推し事小説にして、ネットに囚われ生きる「いま」を高純度で描く令和の日常系文学。 新聞社で校閲者として働くアザミ。 同僚とは遠慮にまみれた会話しか交わさず、空き時間はSNSとニュースサイトのコメント欄に没入する。たまに会う友人とは話が弾まず、夢見が悪く、頭痛も絶えない。 そんな無味乾燥なアザミの日常は、炎上するアイドル「ミカエル楓」の存在を知って一変する。 私もこの人を、「嫌い」になるのはどうだろう――?
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『トラジェクトリー』グレゴリー・ケズナジャット
¥1,980
英会話教師として日本で就職したブランドンは、アポロ11号の月面着陸計画の記録を教材に、熟年の生徒・カワムラとレッスンを続ける。 やがて、2人のあいだに不思議な交流が生まれていく。 日本に逃げたアメリカ人と、かつてアメリカに憧れた日本人。 2人の人生の軌道<トラジェクトリー>がすれ違う時、何かが起きる―― アメリカ出身の作家が端正な日本語で描く、新世代の「越境文学」 ニューオーリンズにフォークナーと小泉八雲の残影を見る珠玉の短編「汽水」併録
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『スノードームの捨てかた』くどうれいん
¥1,705
SOLD OUT
ままならない人生に巻き起こる、心ざわつく悲喜こもごも――。 エッセイで日常のシーンを鮮やかに切り取り掬い上げてきたくどうれいんが描く、風味絶佳な初の小説作品集。 「そうだ。この間、酔って穴掘ったんだよ」「穴?」「どこに」 高校時代からの三人の友情は、公園の穴に吸い寄せられてゆく。 (「スノードームの捨てかた」) 「いいんだよ、バイキングって『ご自由に』って意味なんだから」 同じヨガ教室に通う美女・ようこさん。彼女の“秘密”を知った私は――。 (「鰐のポーズ」) 「どういうことですか」「こういうことです」 別れた恋人との指輪の処分に迷うまみ子が出会った、しゃがみ込む男。 (「川はおぼえている」) 「すみません相席いいですか」 美術館の監視係をするわたしに舞い込んだ恋の予感、のはずが……。(「背」)」 「なにか直してほしいところ聞きたい、時間つくるから、つくって」 ――結婚目前の彼女からの不穏な質問。 (「湯気」) 「あら、じゃあもう決定だ、正解だ、運命だ」 仕事を辞め、虚ろな毎日で見つけたのは、一枚の祖父の絵だった。 (「いくつもの窓」) 思ってもみなかった。こんなに心ざわつく日がくるなんて。 くどうれいんが描く傑作6篇 出版社:講談社 発売日:2025.5 判型・製本:四六判 ページ数:192
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『帰れない探偵』柴崎友香
¥2,035
「世界探偵委員会連盟」に所属する「わたし」は、ある日突然、探偵事務所兼自宅の部屋に帰れなくなった。 急な坂ばかりの街、雨でも傘を差さない街、夜にならない夏の街、太陽と砂の街、雨季の始まりの暑い街、そして「あの街」の空港で……「帰れない探偵」が激動する世界を駆け巡る。
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『現代生活独習ノート』津村記久子
¥770
「リフレッシュ休暇をもらったが、もはや私にはリフレッシュする気力自体が残っていなかったのだった。」 入社希望の学生のSNSチェックに疲れ果てた会社員。 代々続く母と娘の台所戦争。 遅れても許せてしまうことが美点のロバによる配送サービス……。 膨大な情報の摂取と判断に疲れてしまった現代人の生活に寄り添うやさしさと、明日を生きるための元気をくれるユーモア満載! 味気ない日々をゆるゆると肯定し、現代人の張りつめた心をゆるめる短編集。 出版社:講談社 発売日:2025.5 判型・製本:文庫 ページ数:272
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『二度寝とは、遠くにありて想うもの』津村記久子
¥726
「女子」と自称することに違和感を持ったりしっくりきたり、「いい年」という言葉に委縮するけど、いなそうと思ってみたり。 「スイーツ」の行列に反発したり、「便所飯」と「一人ごはん」の違いを考えたり。 はたまた、「無縁死」という死に方にもやもやしたりと、現代の言葉や身の回りの出来事について、「話しかけられ顔」を自任する庶民派・芥川賞作家が綴る、味わい深くてグッとくる日常エッセイ集第二弾! 出版社:講談社 発売日:2019.3 判型・製本:文庫 ページ数:288
