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【サイン入りポストカード付き】『ぼちぼち』藤岡みなみ
¥2,200
それでは、聴いてください。 しゃべり続けて10年、エピソードトーク大全。 ページを開くと勝手に話しかけてくる! 10年分の雑談をまとめた“読むラジオ” はるか昔「人気DJランキング」AM部門第1位を獲得したこともある著者による、大ボリュームの小ネタ集。 1分でニヤリとできる、どうでもいいのになぜか聴きたくなるエピソードトークの秘訣がここに(あるといいな)。 寝る前、トイレの中、入院時、通勤中など、生活のそばに置いてただ笑ってほしいだけの本です。
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『Lost and Found(すべて瞬きのなかに)』オルタナ旧市街
¥900
ZINE 発行:本屋lighthouse
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『まばゆい』僕のマリ
¥1,650
ZINE 発行:本屋lighthouse
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『『『百年の孤独』を代わりに読む』を代わりに読む』関口
¥800
ZINE 発行:本屋lighthouse
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『寝ないと病気になる』こだま
¥500
SOLD OUT
ZINE 発行:本屋lighthouse
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『欅 第五号』
¥1,980
特集 路上にて
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『ここは安心安全な場所』植本一子
¥1,650
あなたとわたしの現在地をみつめる植本一子のエッセイシリーズ「わたしの現在地」第2弾。 著者植本一子さんがここ数年通っている、遠野のとある場所と馬について。
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『SLOW WAVES issue05』
¥1,000
海の文芸誌第5弾。 特集:「海と戦争」 巻頭エッセイ:Naminote / 温又柔 堀川夢 笛宮ヱリ子 山口慎太朗 加藤菜瑠 村田奈穂 塩見佯 春田玲奈 今枝孝之 和合亮一 装画:岡村奈々江「seabed」
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『些末事研究 第十号』
¥700
特集 中年の十年 ----------------------------------- 『中年十余年』 荻原魚雷 ----------------------------------- 座談 『漂うままに十年』 内澤旬子 荻原魚雷 福田賢治 ----------------------------------- 『中年の神話的時間』 福田賢治 『抵抗する猫』 サイトウマド 『あと何回のモンカゲ』 堀内正徳 『どっちもいる』 鈴木潤
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『些末事研究 第九号』
¥700
特集 結婚とは何だろうか ----------------------------------- 『「結婚について語ること」の難しさについて』 塚田眞周博 『結婚について2024年』 山下陽光 『結婚とはなんだろう』 石神夏希 『いつかわたしたちもこの国で結婚できる日がやって来ますように。』 田中昭全 『カフェに行った猫』 サイトウマド ----------------------------------- 座談 『結婚とは何だろうか』 荻原魚雷 蓑田沙希 にしもとさほみ 福田賢治 ----------------------------------- 『考えてみた』 鈴木潤 『独身であること パーフェクト・デイズの平山さんとその後の坊ちゃん』 扉野良人
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『些末事研究 第八号』
¥700
特集 行き詰まった時 ----------------------------------- 『手っ取り遅い』 山下陽光 『その壁は豆腐の壁かもしれない』 世田谷ピンポンズ 『4枚の写真と27歳沖縄滞在時の日記』 藤井豊 『ヘアサロンに行った猫』 サイトウマド 『行き詰まった時に「どうするか」ではなく「どうすべきか」』 塚田眞周博 『行き詰まらない体』 大阿久佳乃 ----------------------------------- 座談 『尾道にて。』 荻原魚雷 世田谷ピンポンズ 藤井基二 福田賢治 ----------------------------------- 『出口なし』 蓑田沙希 『つまったらどうする?』 鈴木潤 『言葉の化学反応』 にしもとさほみ 『触れず焦がれる』 齋藤祐平 『始まりの地図』 中村勇亮
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『些末事研究 第七号』
¥700
特集 場所と私 -私のテンポ- ----------------------------------- 「ノラ商売」 藤井基二 「実家の窓から見える景色」 世田谷ピンポンズ 「日々おなじ場所から」 中村勇亮 「春の憂鬱」 塚田眞周博 「車の免許をとった猫」 サイトウマド 「猫のリズム、人のリズム」 蓑田沙希 「弔いについて」 扉野良人 「悲しさそのもの」 齋藤祐平 「本とインターネットと場所が近づいてくる。」 山下陽光 ----------------------------------- 座談 『場所と私 -都会のテンポ、地方のテンポ、私のテンポ- 』 荻原魚雷 南陀楼綾繁 福田賢治
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『泳ぐように光る』ひらいめぐみ
¥1,540
『転職ばっかりうまくなる』が出版され、適応障害になった春。 はじめて食中毒を経験した夏、胃腸炎の秋、大腸の内視鏡検査を再びすることになった冬……。 不調とともに過ごしながら、書くことに向き合った日々の記録。 『転職ばっかりうまくなる』の執筆をはじめた2023年4月1日から、『ひらめちゃん』の発売を控えた2025年3月31日までの2年間の日記。 発売日:2025.5 判型・製本:A6 ページ数:228
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【サイン本】『鮮やかな季節』僕のマリ
¥1,400
SOLD OUT
僕マリさんの2023年11月〜2024年10月の日記。 【僕のマリさんによる説明】 文筆家と古本屋の夫婦二人暮らし、マユリカのpodcast、日々の仕事、新刊『記憶を食む』制作の思い出、自炊と外食、犬に対する想い、街の悲喜交々、読んだ本や行った展示など、ちっぽけな出来事ばかりです。 ちっぽけなことほど書き記すのが面白く、読み返した時に感じ入るものです。 発売日:2024.12 判型・製本:B6 ページ数:80
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【サイン本】『実験と回復』僕マリ
¥1,600
僕のマリさんの2023年4〜9月の日記。 【僕のマリさんによる説明】 商業出版、自費出版、トークイベント、一週間ごとに発熱する身体……転がるような日々を送りながら、ずっと患っていた心の不調と向き合います。 幸せとは、結婚とは、家族とは。自分が嫌だと思っていること、怖いと思うこと、そんな感情の機微を毎日書き続けて、ひとつずつ検分してきました。 自分のなかで半ば負担に感じていた、家族という呪いについての答えが、やっとわかってきた気がします。 発売日:2023.11 判型・製本:B6 ページ数:114
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【サイン入り】『すべてあたたかい海』僕のマリ
¥1,200
僕のマリさんによる、2023年1〜3月の日記集。 【僕マリさんによる説明】 昨年の夏から続く体調不良に悩まされ、心と身体に振り回されながらも、生活と出版に奔走します。 バイトを辞め、ギリギリの締め切りを渡り歩き、作って食べるよろこびを感じ、そして少しずつ春へと向かう、いとおしい日々の記録です。 発売日:2023.7 判型・製本:B6 ページ数:62
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【サイン入り】『清潔な寝床』僕のマリ
¥1,500
僕のマリさんの自費出版ZINE。 2022年6月〜12月の日記。 【僕のマリさんによる説明】 コロナに罹患する前の元気なとき、罹患したときのこと、そして後遺症で体調不良が続いた半年間の記録です。 七歳上のパートナーと暮らしながら、街歩きする楽しさ、日々のごはんや喫茶店巡り、二人でコロナに罹った時の身体のあつさ、結婚の挨拶に行った真夏の暑い日、居酒屋でべろべろになるまで飲んだ日、鬱がひどく屋上で泣いていた日……。 過ぎ去った日々の記録を読み返しながら、「人を大事にするってなんだろう」と考えていました。その答えは、日記を編んでようやくわかった気がします。 発売日:2023.3 判型・製本:B6 ページ数:76
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『川柳EXPO 2025 ―川―』
¥1,800
SOLD OUT
投稿連作川柳アンソロジー。 今作より川版、柳版の2冊分冊となって同時発売。 発売日:2025.4 ページ数:138
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『川柳EXPO 2025 ―柳—』
¥1,800
SOLD OUT
投稿連作川柳アンソロジー。 今作より川版、柳版の2冊分冊となって同時発売。 発売日:2025.4 ページ数:140
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『それはただの偶然』植本一子
¥1,540
写真家・植本一子による、自費出版としては初めてのエッセイ集。 夏から秋にかけて執筆された7篇と併せて『文學界』『ベストエッセイ2024』に掲載された1篇と詩も収録。 【目次】 一緒に生きていこうぜ 春 小森さんと私 タトゥーを入れる それは愛と呼ばれる何か 新しい友達 高橋さんのこと お葬式のメンバー ねこのきもち 私たちの本当の終わり あとがき 植本一子 出版年表 発売日:2024.12
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『われわれの雰囲気』植本一子、碇雪恵、柏木ゆか
¥1,430
約束の時間に来なかった友人(ピコちゃんこと柏木ゆか)が事故に遭い、ICUで意識不明の状態に。 コロナ禍では病院へかけつけることもできない状況のなか、植本一子と碇雪恵は目を覚まさない友達をめぐる日々を記録する。 そして意識を取り戻したピコちゃん本人による日記を収録。 ※3色ある帯の色はランダムです。 装画:近藤聡乃 発売日:2023.5 ページ数:124
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『個人的な三ヶ月 にぎやかな季節』植本一子
¥1,760
写真家・植本一子による日記。 2021年の1月から3月までの個人的な三ヶ月間の記録。 娘たち、パートナー、大切な友人たちとのかけがえのない日々。 【目次】 2021年1月 2021年2月 2021年3月 あとがき「ミツは存在しない」 判型・製本:185×130mm コデックス装 ページ数:176
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『風景を綴る 写生文ワークショップ作品集』おかやま旅筆会、講師:乗代雄介
¥1,100
SOLD OUT
小説家・乗代雄介が講師を務める、風景描写のワークショップ参加者によって編まれたZINE。 2年目となる2024年開講のワークショップ参加者によるスケッチ。 発売日:2025.3 判型・製本:B6 ページ数:165
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『SLOW WAVES issue04 日記の中の海』
¥1,000
海にまつわる作品だけを集めた文芸誌。 第4号の特集は「日記の中の海」。 東西さまざまな場所でつづられた、8人の「海」にまつわる日記を収録。 【内容】 巻頭詩 犬飼愛生(詩人/エッセイスト) 特集 日記の中の海 アサノタカオ(サウダージ・ブックス)/中田実希(庭文庫)/鳥野みるめ(フォトグラファー)/日下踏子(書架 青と緑)/本沢結香(トンガ坂文庫)/toitoitoi(短歌グループ) 特別企画 往復書簡 今枝孝之・村田奈穂(ひびうたブックハウス) 出版社:SLOW WAVES 発売日:2025.2 判型・製本:新書版・並製 ページ数:152