『ヴァレリー 芸術と身体の哲学』伊藤亜紗
¥1,386
SOLD OUT
習慣として早朝の数時間、一日のうちいちばん「非社会的」な時間に書き続けられたというヴァレリーの言葉。 膨大な量のそれは人間の生の実相へと肉迫する。 作品が装置であるとはどういうことか。 時間と行為の関係とは? 詩が身体を解剖するとは? ヴァレリーのテクストを丹念に読み込み、そこから描き出された芸術と身体と生の関係。 著者の美学・身体論の出発点となった記念碑的力作。 出版社:講談社 発売日:2021.12 判型・製本:文庫判 ページ数:312