
『本屋の未来を、なぜか僕らが考えてみた』坂上俊次、寺嶋良
¥1,980 税込
なら 手数料無料で 月々¥660から
【11/1発売予定!】
『本屋の未来を、なぜか僕らが考えてみた』(ザメディアジョン)
RCCアナウンサー坂上俊次さんと、プロバスケットボール広島ドラゴンフライズの寺嶋良選手による共著『本屋の未来を、なぜか僕らが考えてみた』が広島の出版社ザメディアジョンより刊行されます。
広島県内10の書店と書店員が出てきまして、Lounge B booksも登場します!
足で稼ぐスタイル、坂上さん全身全霊の取材による書店員のストーリーと、読書家としてもおなじみテラシー独自の感性&プレースタイルさながら冷静かつ大胆にコントロールされた書き味で描き出されるエッセイにより、それぞれの個性が浮かび上がってきます。
幕間ではこれまた本を愛する者たちとの対談が展開されています。
全国ワースト3。
広島県の書店減少に、俺たちが歯止めをかける。
そんな心意気で著者のおふたりと出版社メディアジョンが一丸となって作った、魂みたいな本です。
ぜひお手に取ってくださいませ。
予約受付中。
【版元紹介文】
Bリーグのトップ選手と現役アナウンサーが立ち上がった。
広島ドラゴンフライズの寺嶋良選手は、住まい探しの決め手は「書店と図書館」という本好きだ。
2025年には、待望の著書も発表した。
そして、著書10冊。
「本業そっちのけ?」で活字に向き合うRCCアナウンサー坂上俊次。
本を通して親交のある2人が、広島の書店を味わい、広島の書店員に迫る。
寺嶋氏・坂上氏それぞれの目線からの広島県内書店紹介のほか、坂上氏自ら書店員にインタビューをし、書店・書店員の魅力に迫る!
そのほか坂上氏×寺嶋氏の対談も掲載。
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